出展の見どころ
| santec（株） | ||
|
レーザー科学技術フェア No. 3F-03 |
||
| 〒485-0802 | ||||||||||||||||
| 愛知県大草年上坂５８２３ | ||||||||||||||||
| URL：https://www.santec.com/jp/ | ||||||||||||||||
| ● 担当 | ||||||||||||||||
| 日本・アジア営業グループ | ||||||||||||||||
| TEL：0568-79-3536 FAX： | ||||||||||||||||
| ● 出展の見どころ | ||||||||||||||||
|
ｓａｎｔｅｃは、光技術の革新を通して、世界中に新しい価値を届けることを企業指針としています。
当社グループの主力事業は光通信システムに用いられる光部品事業とそれらの評価やシステム開発に用いられる光測定器事業、高速掃引光源を用いたＯＣＴなどのセンシング事業になります。 ユニークなコアテクノロジーを生かした個別提案も行っておりますので、お困りごとがありましたらお問い合わせください。 |
||||||||||||||||
| ● 出展製品 | ||||||||||||||||
|
DEMO 光学特性の高速測定に最適な検査システム Swept Test System 波長可変光源とマルチチャンネル光パワーメータと組み合わせることで、高速、高精度に波長依存性(WDL)や偏波依存性(PDL)を評価可能です。 高精度波長可変光源TSL-550（タイプC）、TSL-710、TSL-770は、狭線幅、高S/Nであり、リスケーリングアルゴリズムにより0.1pm未満という高波長分解能での測定も可能で、ガスの吸収特性やHigh Qデバイス等の特性評価に威力を発揮します。 |
 |
|||||||||||||||
|
高速・高性能な波長可変光源 (フラッグシップモデル), TSL-770 レーザ共振器および制御回路を完全に新設計することで、従来比2倍の高速性、1.5倍の広帯域スキャンが可能となり、かつ狭スペクトル線幅と低ノイズ化を実現しました。本製品は最大160nmの広帯域波長可変が可能で、測定のスループット、精度を向上させることができます。 |
 |
|||||||||||||||
|
DEMO 反射型空間光変調器 (標準モデル)「SLM-200」 縮小描画での微細加工やホログラムを使用した３Dパターン表示、精密な位相調整を必要とする数多くの応用に最適なソリューションを提供します。 ＜特徴＞ ・波長範囲 450～1600 nm ・解像度WUXGA (1920 x 1200) ・10-bit (1024 階調)の高位相分解能 ・フリッカーノイズを抑えた優れた位相安定度（~0.001 πrad） |
 |
|||||||||||||||
|
新製品 DEMO 紫外線耐性の優れた空間光変調器 「SLM-250」 独自の液晶材料を使う事で紫外線耐性を向上させた反射型のLCOS空間光変調器です。 ＜特徴＞ ・従来品の42倍のUV耐性(365-550nm) ・フリッカーノイズを抑えた優れた位相安定度（~0.003πrad） ・解像度WUXGA (1920 x 1200) ・10bit（1024諧調）の高位相分解能 |
 |
|||||||||||||||
| ● ブース訪問予約／お問合せフォーム | ||||||||||||||||
お問合せメールを送信いたしました。
|
||||||||||||||||
__ |
__ |
|||||||||||||||