光とレーザーの科学技術フェア2018 開催概要

■ 会期:2018年11月13日(火)~15日(木) 10:00~17:00
■ 会場:科学技術館(東京・北の丸公園内)
■ 入場方法:登録制(事前・当日)
■ 入場料:無料
■ 協賛・企画協力:
  日本フォトニクス協議会/日本光学会/レーザー学会/日本分光学会/日本赤外線学会/光学薄膜研究会/
  JPC紫外線研究会/可視光半導体レーザー応用コンソーシアム/レーザー輸入振興協会
■ 事務局:(株)オプトロニクス社

赤外線フェア

赤外線は熱線として古くから認識されており、夜間戦闘に不可欠なナイトビジョンなどの軍事的な要請があったため関連装置の開発が進み、加えてレーザーの出現により赤外域の材料は比較的豊富で実用化も早く進み、現在では警備・防衛用センサ、観察・研究用センサ、温度センサ、リモートセンシング、天文光学、赤外線通信(IrDA)、 ワイヤレスリモコン、静脈認証、非破壊検査・測定など幅広い分野で応用されています。 本展示会では我が国が得意とするこれら赤外技術に関する製品を一堂に展示紹介いたします。

光学薄膜フェア

薄膜技術は眼鏡、カメラなどの反射防止膜はもとより、テレビカメラの多層反射防止膜や、特定の波長を透過あるいは反射させるためのフィルター(簡単な建材ガラスから大容量光通信システムの超多層膜フィルター等まで)、太陽電池や液晶ディスプレイハネルなとの透明導電膜など、広範な分野で利用されています。またディスプレイ装置や、各種光メモリ、薄膜太陽電池の製造にとっても薄膜技術はたいへん重要は技術として応用されています。 本展示会では我が国が得意とするこれら光学薄膜に関する製品を一堂に展示紹介いたします。

分光フェア

分光技術を利用すれば、それぞれの物質の波長吸収特性を解析することによってその物質の定性分析あるいは定量分析を行うほか、物質の変化情報等も得ることができるので、近年では天文学・物理学・光学・化学・生物化学・生物学・医学など広い分野で応用されています。 具体的には果物の糖度測定や大気環境の測定、レントゲン撮影やMRIなどにも利用されており、今後のナノテクノロジー、先端技術を支える重要な技術として注目を集めています。 本展示会ではますます発展が期待される分光に関する製品を一堂に展示紹介いたします。

紫外線フェア

紫外線には人体に有害な面があるいっぽう、役に立つ化学的作用も数多くあり、殺菌消毒や害虫駆除をはじめ、ビタミンDの合成、生体の新陳代謝促進、偽造防止に利用されるブラックライトや分光光度計、フォトリソグラフィ、火災報知機、紫外線硬化性樹脂など幅広い分野で利用されています。 本展示会ではこれから発展が期待される紫外線に関する製品を一堂に展示紹介いたします。

レーザー科学技術フェア

レーザーは、レーザー加工機などの工業分野、バーコードスキャナなどの情報・家電分野分野の産業分野はもとより、通信、軍事、娯楽、建築等幅広い分野で活躍しています。  しかしながら国を挙げての後押しもあり、現在最も注目を浴びている分野の一つが科学技術の分野です。  レーザーに関連する国家プロジェクトはもとよりバイオやメディカルなど様々な研究開発現場をはじめ、大学や研究機関で使われているレーザー製品は光源、計測機器、顕微鏡、分析・検査装置、分光器などから大規模なレーザー関連システムまで非常に広範囲にわたっています。  この機会に光とレーザーに関する研究者・研究機関が多数参加するの本展示会へのご出展をお待ち申し上げます。

オプティクスフェア

オプティクスと試作加工技術は世界に冠たる日本の得意分野で、科学技術の研究開発を支える根幹技術といえます。あるいは光分野のJAPANブランドを支える「日本の技」としても世界に知られています。  このように優れた我が国の光学素子と試作加工技術を一堂に展示し、出展者と研究者・技術者の情報交換の場として「オプティクスフェア207」は開催されます。  この機会にコストパフォーマンスが抜群の本展示会への参加をお待ち申し上げます。

レーザー照明・ディスプレイゾーン

 【光とレーザーの科学技術フェア】では関係者からのご要望に応え、2015年より「オプティクス&レーザーフェア」を開催いたしましたが、合わせて“生活を豊かにするレーザ照明・ディスプレイゾーン”を新設いたしました。  合わせて「光科学フォーラムサミット」も同時に開催が予定されており、光科学関連の既存および新規の産業界によるフォーラムが一堂に集結し、議論、課題を共有いたします。  つきましては本分野で活躍する貴社の関連製品を本特設ゾーンご出展頂きますようご案内申し上げます。