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お問合せ
(株)オプトロニクス社

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月刊OPTRONICSでは先端技術産業分野で我が国を代表する五大シンクタンクの協力のもと,2009年1月号において特別企画「光エレクトロニクス市場の潮流を探る」を企画いたしました。本特別企画は年頭を飾る恒例の企画であり、その内容はその年の市場動向を探る上で非常に的確で精緻なものと毎年、読者の皆様から好評を得ております。
世界同時不況とも言える景気後退の中、また地球環境問題や深刻化するエネルギー問題とも絡み、光エレクトロニクス産業は2009年にどのように展開していくか、その動向が国内のみならず広く世界中から注目されています。
そこで、弊誌では斯界を代表するスペシャリスト5人を講師としてお招きし,月刊誌に掲載された市場動向をさらに詳細に分析,予測,解説していただくとともに,最新の情報を提供していただこうと当該新春セミナーを企画いたしました。
関連する企業の経営者の方々を始め,マネジメントや営業に関わる方々,研究開発や技術開発に関わる方々など,幅広い業界関係の皆様にとって大変貴重な機会となる本セミナーへの奮ってのご参加をお待ち申し上げております。

開催概要

会 期 2009年2月5日(木)10:00〜16:40
会 場 四谷 主婦会館 プラザエフ 7F 「カトレア」
東京都千代田区六番町15(地図)
受講料 一般:\19,550 (税、月刊オプトロニクス1年間定期購読料込)
月刊オプトロニクス定期購読者:\8,000 (税込)
定 員 120名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
主 催 月刊 OPTRONICS
お問合せ (株)オプトロニクス社 担当:宇津野
Tel:(03)3269-3550 E-mail:utsuno@optronics.co.jp

プログラム

講演1.
10:00〜11:00

転換期に入った光エレクトロニクス産業
<講師>
藤浪  啓 氏(株)野村総合研究所 藤浪  啓 氏
<講演要旨>
ポスト北京オリンピックと金融危機後の光エレクトロニクス市場の展望を行います。急激な価格破壊が続くデジタル家電市場、金融危機の直撃を受け成長期待が急減しているカーエレクトロニクス市場など、光エレクトロニクスの応用製品市場は急激な環境変化を遂げています。また、光エレクトロニクスの先行指標であるIT投資も2002年以降成熟フェーズに突入しており、金融危機の影響もあり中期的に厳しい環境が続くことが予想されます。このような急激な環境変化のなか、光エレクトロニクスはパラダイムシフトが求められており、その方向性に関する試案を提示させていただきます。

講演2. 
11:10〜12:10

半導体レーザー(LD)市場と主要用途の動向
<講師>
家島 英樹 氏(株)富士キメラ総研 家島 英樹 氏
<講演要旨>
半導体レーザー(LD)の2大用途である、光ピックアップ、光通信の最近の市場動向及び今後注目される新規用途であるプロジェクタ用途の展望についてまとめます。光ピックアップ用途では現在注目されているPC用2波長レーザーと405nm帯青紫レーザーの市場動向に注目します。光通信用途ではLDを通して国内外のFTTxについて通信方式を交えて報告します。プロジェクタ用途では、レーザーTV用、マイクロプロジェクタ用についてまとめていきます。

講演3. 
13:20〜14:20

産業用レーザ市場の現状と将来展望
<講師>
稲垣 佐知也 氏(株)矢野経済研究所 稲垣 佐知也 氏
<講演要旨>
矢野経済研究所では、定期的に産業用レーザの市場動向を報告して来た。レーザはその加工性能の良さから需要拡大が期待されているが、なかなか期待した通りの市場規模にはなっていない。本セミナーではその背景に関して報告すると共に、近年最も期待されているファイバレーザの現状について、報告する。

講演4. 
14:30〜15:30

二瓶  正 氏ブロードバンド市場の動向およびFTTHの将来予測
<講師>
二瓶  正 氏(株)三菱総合研究所  二瓶  正 氏
<講演要旨>
ブロードバンド市場は、2009年度末には総契約数3000万を達成する見通しであるが、FTTHはその半数近くを占める筆頭回線としての位置づけにある。本講演では、映像、端末など光回線に関連する最近の動向をみきわめつつ、今後の普及見通しおよびそれに向けた課題について報告するものである。

講演5. 
15:40〜16:40

野口 正人 氏新たなステージに入るFTTHの普及:FTTH+Xという視点
<講師>
野口 正人 氏(株)情報通信総合研究所 野口 正人 氏
<講演要旨>
本講演においては、定量データを中心にブロードバンド市場の現状を整理した後、2011年度末でFTTHの契約数がどの程度の規模になっているかを成長曲線を使って推計し、その後でFTTHの需要の更なる拡大、普及スピードを向上させるために何が必要かを考えてみたい。

※上記プログラムは2009年1月13日時点の予定です。予告なく変更される場合もございますので、予めご了承願います。