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(株)オプトロニクス社

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 ガラスの光学特性は,他のどんな透明材料よりも多様な応用を持っています。特に最近の光ファイバの応用については,低損失大容量伝送特性のほかに赤外紫外線透過,非線形光学特性,偏波特性,レーザ発振,波長変換などが注目を浴びています。ガラスの特長は,その多様な成形性にあり,ファイバ,球,スラブ,管,板など多くの形態に変化させることができます。さらに低コストでの量産も可能です。
月刊OPTRONICSでは,昨年10月に行なったマルチクライアント調査「新たな光学ガラスと多様な応用」の好評を受け,今回その要点を詳しく解説するセミナーを企画いたしました。調査をベースに新たに作成したテキストを用意し,主著者自らが講演します。
光学系,通信系,情報処理系,医療系などへ光学ガラスの応用範囲は拡大の一途です。ガラスの持つ潜在的な能力を引き出し,かつ新しいツールを使うことによりますます広い応用の展開が生まれてきます。
ガラスの持つ多様なポテンシャルを理解することで,ガラス材料とニーズとの思わぬ出会いが生まれます。本セミナーはそのような話題提供型講習を目指し,さらに,関連する特許MAPも提供する予定です。また,出願特許を分析することで各社が光学ガラスの開発,応用でどの辺を狙っているかが推察出来ます。

会期・会場

2011年9月8日(木)  10:00〜16:00(受付 9:30〜)
東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館 320号室

プログラム

10:00〜12:00 基礎編
光学ガラスのキー特性である屈折率,分散,吸収,散乱,発光・蛍光などの基礎物性の概要および光学ガラスの加工法の一つであるモールドレンズ,表面処理などを説明し,最近の多様な光学ガラスの応用分野の解説を試みる。
1. 赤外紫外吸収と散乱
3. 屈折率と分散
5. 発光特性
7. モールドレンズ
2. 透過率と反射率
4. 非線形特性
6. 加工分野
13:00〜15:00 応用編
通信用以外の光ファイバ,赤外線透過ガラス,レーザガラス,調光ガラス,非線形ガラス,超低分散ガラス,無機フォトレジスト,波長変換ガラス,マイクロオプティックスなどの進展について,最近のトピックスをまとめる。
1. 光ファイバ(通信以外)
3. レーザガラス
5. 非線形ガラス
7. 無機フォトレジスト
9. マイクロオプティックス
2. 赤外線透過ガラス
4. 調光ガラス
6. 超低分散ガラス
8. 波長変換ガラス
15:15〜16:15 特許編
パテントから見た光学ガラスの開発動向を解説する
※上記プログラムは2011年7月11日時点のものです。予告なく変更される場合もございますので、予めご了承下さい。

講師紹介

西澤 紘一 氏
螢汽爛薀ぅ優奪肇錙璽 代表取締役社長
日本板硝子蠱淒噺Φ羹蠎臉文Φ羂,職業能力開発総合大学校・情報工学科教授を経て諏訪東京理科大学・機械システム工学科客員教授。2010年より現職。
高尾 敏弘 氏
蟾餾鬱蚕兒了務所 非常勤技術士(応用理学)
千野製作所,オリエント時計,倉元製作所,森六等の開発部にて薄膜技術を応用した製品及び技術開発を行なう。2004年,タカオ技術士事務所設立。

受講料・申込方法 他

受講料 一般:\49,550 (テキスト、税、月刊OPTRONICS 1年間定期購読料込)
月刊OPTRONICS 定期購読者:\38,000 (テキスト、税込)
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定員 40名(定員になり次第締切)
申込方法 当ページ下部のお申込みフォームより、必要事項をご入力の上お申込み下さい。
受付が完了しましたら、受講票と請求書を郵送致します。開催前までに所定の口座に受講料をお振込み下さい。
キャンセル
規程
お客様のご都合による受講解約の場合、8/26(金)までは受講料の50%、8/27(土)以降につきましては受講料の全額を解約金として申し受けます。
主催 月刊 OPTRONICS
お問合せ (株)オプトロニクス社 担当:杉島
Tel:(03)5225-6612 E-mail:sugishima@optronics.co.jp