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本講演会は、11月13日(火)~15日(木)の3日間、科学技術館にて開催されます「光とレーザーの科学技術フェア2018」において行われます。

会期・会場

2018年11月13日(火) 10:30~16:20
科学技術館 1F 6号館(東京北の丸公園)

プログラム

10:30~10:35 開会挨拶
所長 井澤 靖和 氏
10:35~11:20 【特別講演】パワーレーザーを用いた国産3Dプリンター開発
~レーザーメタルデポジション方式による高速・高精度3次元積層造形~

(株)東芝 生産技術センター 技監 岡田 直忠 氏
<講演要旨>
レーザメタルデポジション法の試作機を開発し、独自開発の造形ノズルを用いて、造形速度 359 cm3/h、造形精度±30 µmという世界最高レベルの高速・高精度造形を実現した。造形物をレーザで後加工し、表面粗さRaを14.1 µmから3.9 µmに改善した。独自サポート構造で中空構造の造形に成功した。
11:20~11:45 パワーレーザー加工の素顔に迫る ~レーザーアブレーションの基礎とシミュレーション~
主席研究員 藤田 雅之 氏
<講演要旨>
 様々なレーザー加工の中でも、特にパルスレーザーを用いた加工現象を理解するために、光の立場から見たレーザーと物質の相互作用について解説する。波長やパルス幅が変わると、プラズマが発生すると、レーザー光の吸収がどう変わったり、どのようなレーザー加工が実現できるのかをアブレーションプラズマのシミュレーション結果を交えて紹介する。
11:45~12:10 パワーレーザー加工の新天地 ~建築部材へのレーザー加工応用~
主席研究員 藤田 雅之 氏
<講演要旨>
 ファイバーレーザーの高輝度化・低価格化が進み、CWレーザー加工の可能性が広がりつつある。新たな加工対象としてコンクリートなどの建築部材や岩石にレーザー光を照射し、切断・溶融特性を調べている。木材のレーザークリーニングや石材の接合等の可能性についても報告する。
昼休み(12:10~13:30)
13:30~14:00 パワーレーザー開発への取り組み ~ジェット水流冷却kW級Yb:YAGレーザー開発~
副主任研究員 谷口 誠治 氏
<講演要旨>
室温で駆動する高出力レーザーの開発を進めている。本報告では、Yb:YAGレーザーの発振特性におけるゼロフォノンライン励起、 冷却水温度、熱レンズ効果についての実験的検討、およびkW級出力の可能性について議論する。
14:00~14:25 UVパワーレーザー開発への取り組み ~UVプリンティング光源の開発~
主任研究員 本越 伸二 氏
<講演要旨>
平成28年度からNEDO「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」プロジェクトがスタートしている。本報告では、当研究所が共同開発を進めている「革新的小型・高効率UVレーザー光源の開発」について、目標及び開発現状を紹介する。
14:25~14:50 パワーレーザー開発への取り組み ~光学素子開発と失敗しない光学素子の選び方~
主任研究員 本越 伸二 氏
<講演要旨>
 多くの国内外のメーカから光学素子が製造・販売されているが、同仕様のレンズ、 ミラーでも、価格や性能が異なる。このような状況で、何を基準に光学素子を選んだら良いのか、特に、高出力レーザー装置を取り扱う上での光学素子の注意点も含め、用途に応じた光学素子選びの考え方を紹介する。また、光学素子のレーザー損傷について、広く理解してもらうために、損傷しきい値のデータベースの構築を進めている。平成28年度に実施した355nm用ミラーおよび反射防止膜の試験結果を報告する。
休憩(14:50~15:05)
15:05~15:35 レーザー計測の最前線 ~陸海空でのリモートセンシング技術~
上席研究員 染川 智弘 氏
<講演要旨>
 レーザー計測は基礎科学から産業応用まで幅広い領域で利用されている。手元でのその場分析から数kmに及ぶ物質の分布計測まで陸海空で利用可能なリモートセンシング技術を中心に解説する。具体例として、我々が取り組んできた陸上(机上)での油成分分析、水中でのCO2濃度計測、大気中での黄砂や水蒸気分布計測等について紹介する。また、竹富島沖で湧出する火山性ガスに含まれるメタンの水中分布を測定する取り組みを報告する。
15:35~16:20 レーザー計測の最前線 ~鉄道トンネル検査における13年の歩みとインフラ検査最新技術~
主任研究員 島田 義則 氏
<講演要旨>
 パルスレーザーを物質に照射して発生する衝撃波を用いて物質内部の情報を得ることができる。当研究所はこれまで鉄道トンネルを対象としてレーザーによる欠陥検出手法の実用化を進めてきた。12年間の研究の歩みを紹介すると共に、一昨年来取り組んできた検査の高速化の現状について報告する。また、本手法をインフラの健全性評価に幅広く展開するために橋梁床版の欠陥検出にも取り組んでおり、その最新成果も報告する。
※上記プログラムは2018年9月3日時点のものです。予告なく変更される場合もございますので、予めご了承下さい。

受講料・申込方法 他

受講料 無料
講演資料:希望に応じて3,000円(但し、賛助会員は無料)となります。
賛助会社一覧
理事・評議員会社等一覧
定員 90名(定員になり次第締切)
申込方法 下部にあります、お申込みフォームよりお申込み下さい。
受付が完了しましたら確認メールがとどきますので必ず当日ご持参下さい。

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