次世代照明の旗手として期待の高いLED照明は,省エネの追い風もあり,市場が本格的に立ち上がってきました。液晶テレビ用バックライトとしては既に主流となっているこのLEDは,今後一般照明用として急速に普及すると注目を集めています。ある調査会社では,2010年に865億円だったLED照明製品関連市場は,2020年には367.6%増の3,180億円にまで拡大すると試算しています。原発事故の影響もあり,この勢いはさらに弾みがつく可能性が高いでしょう。
モバイル機器の表示デバイスとして注目を集める有機ELも,面発光という優れた特長を活かし,照明用光源としての研究・開発が進んでいます。各メーカーは試作品の発表を始めており,近いうちに本格的な市場の立ち上がりが期待されています。さらにスマートフォンやタブレット情報端末が急速に普及するなか,多様なサイズのLCDに用いられるLEDバックライトにもさらなる高性能化が求められています。
これら次世代照明用光源は,白熱灯や蛍光灯,冷陰極菅といった従来のものとは大きく異なる特性を持っており,新たな光学設計手法が必要になってきます。
このような状況の中,月刊OPTRONICSでは次世代照明やディスプレイにおける照明光学設計に焦点を当て,そこで欠かせない知識とヒントを得るためのセミナーを企画いたしました。
本セミナーでは照明光学の第一人者を招き,その基礎を学ぶと共に, LED照明から有機EL照明,LCD用LEDバックライトまでの,より実践的な照明光学設計の知識を習得することを目的としています。これから本分野への参入を計画している企業の皆様はもちろん,既に参入を果たし,さらなる技術向上を目指す企業の皆様にとっても,絶好の内容となっております。この機会を逃すことなく,奮ってのご参加、お待ち申し上げております。
モバイル機器の表示デバイスとして注目を集める有機ELも,面発光という優れた特長を活かし,照明用光源としての研究・開発が進んでいます。各メーカーは試作品の発表を始めており,近いうちに本格的な市場の立ち上がりが期待されています。さらにスマートフォンやタブレット情報端末が急速に普及するなか,多様なサイズのLCDに用いられるLEDバックライトにもさらなる高性能化が求められています。
これら次世代照明用光源は,白熱灯や蛍光灯,冷陰極菅といった従来のものとは大きく異なる特性を持っており,新たな光学設計手法が必要になってきます。
このような状況の中,月刊OPTRONICSでは次世代照明やディスプレイにおける照明光学設計に焦点を当て,そこで欠かせない知識とヒントを得るためのセミナーを企画いたしました。
本セミナーでは照明光学の第一人者を招き,その基礎を学ぶと共に, LED照明から有機EL照明,LCD用LEDバックライトまでの,より実践的な照明光学設計の知識を習得することを目的としています。これから本分野への参入を計画している企業の皆様はもちろん,既に参入を果たし,さらなる技術向上を目指す企業の皆様にとっても,絶好の内容となっております。この機会を逃すことなく,奮ってのご参加、お待ち申し上げております。
会期・会場
・2011年8月26日(金) 10:15〜15:50 (受付9:45〜)・東京・御茶ノ水 中央大学 駿河台記念館
プログラム
| 講演1 10:15〜11:45 |
照明光学の基礎 (株)ニコン 精機カンパニー開発管理部 ゼネラルマネージャー 松本 宏一 氏 <講演要旨> 照明系に用いられる光学素子の構成・機能等について幾何光学に基づき解説する。さらに,光をエネルギー流束と見なす測光学の立場からの考察も加える。最後に半導体露光装置を例に採り,照明系の具体的な構成を示す。 |
| 講演2 12:30〜13:30 |
LED照明における照明光学設計 (株)タイコ 代表取締役 牛山 善太 氏 <講演要旨> 発光面積の小さなLED光源の特徴を生かし、そしてその欠点を補うための照明光 学系について、さらにそこで用いられる光学設計手法についての解説を行なう。 |
| 講演3 13:40〜14:40 |
有機EL照明における光学設計技術 金沢工業大学 工学部 情報通信工学科 教授 三上 明義 氏 <講演要旨> 有機ELは高効率,高演色性,高付加価値(フレキシブル,透明化,色調制御)の面型照明光源として期待されている。本講演では高効率有機EL照明を実現するための光学設計技術について,発光素過程から順を追って解説すると共に,最近の技術開発動向を紹介する。 |
| 講演4 14:50〜15:50 |
液晶ディスプレイ用LEDバックライトにおける照明光学設計 NLTテクノロジー(株)(旧:NEC液晶テクノロジー(株)) 開発本部 モジュール設計部 技術マネージャー 石田 宏 氏 <講演要旨> 近年のLEDの効率アップにより、液晶ディスプレイの光源はCCFLからLEDに変わってきている。液晶ディスプレイ用光源のLED化に伴い、バックライトの光学設計及びLEDへの要求について解説する。 |
受講料・申込方法 他
| 受講料 | 一般:\29,550 (税、月刊OPTRONICS 1年間定期購読料込) 月刊OPTRONICS 定期購読者:\18,000 (税込) ※ 月刊OPTRONICSの定期購読を今すぐお申し込みいただければ、上記定期購読者料金を適用いたします。 購読お申込はコチラ |
|---|---|
| 定員 | 80名(定員になり次第締切) |
| 申込締切日 | 2011年8月22日(月) |
| 申込方法 | 当ページ下部のお申込みフォームより、必要事項をご入力の上お申込み下さい。 受付が完了しましたら、受講票と請求書を郵送致します。開催前までに所定の口座に受講料をお振込み下さい。 |
| キャンセル 規程 |
お客様のご都合による受講解約の場合、8/10(水)までは受講料の50%、8/22(月)以降につきましては受講料の全額を解約金として申し受けます。 |
| 主催 | 月刊 OPTRONICS |
| お問合せ | (株)オプトロニクス社 担当:杉島 Tel:(03)5225-6612 E-mail:sugishima@optronics.co.jp |















