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(株)オプトロニクス社

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*間違い電話が多くなっております。番号をよくご確認の上ダイヤルをお願いいたします。

 好評をいただいております実用技術セミナー「ナノ秒、ピコ秒、フェムト秒パルスレーザーを用いた微細加工の基礎」を、実務者のご要望・ご意見を反映して、内容を拡大し、実務に利用しやすい構成とした「短パルス・超短パルスレーザーを用いた微細加工 実用技術セミナー」を開催いたします。
 多くの生産の現場で、また、従来加工技術の限界を打破するための技術開発の現場で、多くの方々がレーザー加工技術に従事されています。しかしながら、発明からまだ50年程しか経っていない新しい技術であり、また続々と新しい技術開発が続いているため、個々の技術に関する良書が刊行され、またセミナーが開催されている一方で、実務者向けの広く技術を展望できる書物やセミナーは十分とはいえない状況です。
 オプトロニクス社では、数多く寄せられた当該セミナーのご希望に応え、実用技術セミナー「ナノ秒、ピコ秒、フェムト秒パルスレーザーを用いた微細加工の基礎」を開催し、ご好評をいただいてまいりました。この度、これまでのセミナーに参加された方々からいただいたご要望・ご意見を反映させ、内容を拡充した、「短パルス・超短パルスレーザーを用いた微細加工 実用技術セミナー」を開催いたします。
 「用語・式」、「発振原理・発振器評価」、「レーザー微細加工のメカニズム」、「加工諸条件の検討」、「レーザー微細加工例」の五部から構成されており、押さえておくべき事柄を一つずつ順番に、丁寧に、できる限り図解を多用した説明を行いますので、初学者の方にも無理なくご理解いただけます。また、ナノ秒などの短パルスレーザーと、ピコ秒・フェムト秒の超短パルスレーザーによる加工のメカニズムを説明した上で、実際の加工条件をどのように検討するのかを解説しますので、実務者の方々が日々の仕事でお困りの問題を解く手がかりとなることと思います。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

会期・会場

2012年2月16日(木) 9:45〜16:00(受付9:15〜) 【1日集中講座】
東京・御茶ノ水 中央大学 駿河台記念館6F 670号室

講師

松岡 芳彦 氏 (株)実用技術研究室 代表 博士(理学)
理研フロンティア研究システム、HOYA・R&Dセンター、AIST・先進製造プロセス研究部門等において、波長変換材料や光ファイバーデバイス等の開発、超短パルスレーザーによる微細加工技術や難加工材料の加工技術等の開発に従事。2008年、(株)実用技術研究室を設立。レーザー微細加工技術の普及および実用展開を目指して、技術セミナーや、技術コンサルティング活動を行なっている。
月刊OPTRONICS1月号より「レーザー微細加工の真髄」連載中。

プログラム

9:45〜11:50 (途中15分間休憩)
講演1 用語・式
<講演要旨>
この分野で頻繁に用いられる言葉や、有用な式などについて解説します。アブレーション加工とは何か、パルスフルーエンスやピークパワー密度の持つ意味、集光スポット直径の推定式など、加工を考える上で直接に必要な事柄を整理します。また、偏光、熱拡散など、加工結果を解析する上で有用な考え方を紹介します。
講演2 発振原理・発振器評価
<講演要旨>
レーザー加工従事者が知っておくと良い程度の内容に絞り、図解を中心として、レーザー発振の原理、Qスイッチパルスレーザーの内部構成・機能の概略、ピコ秒・フェムト秒レーザーの基となるモードロックの手法を解説します。また、レーザー加工に際して必要になる出力パルスのON/OFF制御についてや、導入したレーザー発振器を使いこなすために必要な発振器評価について説明します。
12:40〜16:00 (途中15分間休憩)
講演3 レーザー微細加工のメカニズム
<講演要旨>
パルスレーザー加工のメカニズムについて、ナノ秒パルスレーザーなどの線形光吸収に基づくメカニズムと、ピコ秒・フェムト秒パルスレーザーの非線形光吸収に基づくメカニズムを、金属、樹脂、ガラスや無機結晶などの場合に分けて解説します。非接触加工であるために、どのように加工が行われているかイメージし難いレーザー加工ですが、加工のメカニズムが理解できると、靄が晴れたようにレーザー微細加工の景色が見えてきます。
講演4 加工諸条件の検討
<講演要旨>
発振器条件、集光・照射条件、走査条件、その他の、できるだけ多くのパラメータを、その持つ意味、条件検討の考え方について説明します。その上で、日々の加工検討の業務において記録しておくべき内容を「実験ノートの記載例」としてお示しします。これを参考にされることで、どちらかというと手探りに近かった加工条件検討が、見通しを持った上での精度の高いものになると思います。
講演5 レーザー微細加工例
<講演要旨>
ナノ秒、ピコ秒、フェムト秒パルスレーザーを用いた、金属、ガラス、樹脂材料などの加工例を、豊富にご紹介します。数多くの加工例をご覧になることで、レーザー微細加工が得意とする加工分野をご理解いただくことができ、直近の課題の検討だけでなく、今後発生する課題の対策へのレーザー加工の適用可否の検討にお役立ていただけるものと思います。
※上記プログラムは2011年11月22日時点のものです。予告なく変更される場合もございますので、予めご了承下さい。

加 工 例

受講料・申込方法 他

受講料 一般:\36,550 (税、月刊OPTRONICS 1年間定期購読料込)
月刊OPTRONICS 定期購読者:\25,000 (税込)
※ 月刊OPTRONICSの定期購読を今すぐお申し込みいただければ、上記定期購読者料金を適用いたします。 購読お申込はコチラ
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お申込み二人目以降は、月刊OPTRONICS定期購読者の料金を適用させていただきます(同一企業の方に限ります)。
定員 80名(定員になり次第締切、ただし開催1週間前までに最少催行人数10名に達しない場合は開催中止にすることがあります。)
申込締切日 2012年2月10日(金)
※ただし、締切日以前に定員に達した場合は、即日締切となります。
申込方法 当ページ下部のお申込みフォームより、必要事項をご入力の上お申込み下さい。
受付が完了しましたら、受講票と請求書を郵送致します。開催前までに所定の口座に受講料をお振込み下さい。
キャンセル
規程
お客様のご都合による受講解約の場合、1/20(金)までは受講料の50%、1/21(土)以降につきましては受講料の全額を解約金として申し受けます。
主催 月刊 OPTRONICS
お問合せ (株)オプトロニクス社 担当:宇津野
Tel:(03)3269-3550 E-mail:utsuno@optronics.co.jp

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定員に達しましたので申込みを締切らせていただきました。