interOpto -光とレーザーの科学技術フェア- TOP  English__ オプトロニクス社

出展の見どころ

オーシャンフォトニクス(株)

分光フェア No. B-22
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田3-30-16 ホリゾン1ビル
URL:http://www.oceanphotonics.com

● 担当
営業部 
TEL:03-6278-9470 FAX:03-6278-9480

● 出展の見どころ
オーシャンオプティクス社製マルチチャンネル分光器のスタンダードモデルのOcean SR4、近赤外域用モデルのOcean NRを使用した反射/透過測定システムの展示・デモを行います。また、新たに取り扱いを開始した、サーフェスオプティクス社製放射率計ET-100、全日射反射率測定用ハンドヘルド型リフレクトメータSOC-410-Solarの展示・デモも行います。

● 出展製品
DEMO
Ocean Optics社製 ファイバマルチチャンネル分光器 Ocean SR4

Ocean Optics社製 Ocean SR4分光器は、PCインタフェースにUSBを採用しプラグアンドプレイを実現した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。ユーザ側でスリット交換が可能なため、1台の分光器で測定に応じた波長分解能、スループットを選択できます。また、クロスプラットフォームソフトウェア開発キット(SDK)であるOceanDirectが付属します。

新製品 DEMO
近赤外用ファイバマルチチャンネル分光器 Ocean NR

Ocan NRは512素子InGaAsアレイ検出器搭載のファイバ入力型近赤外分光器です。900~2500nmに対応し、入射スリット幅やグレーティング選択可能。標準タイプに加え高感度ハイゲインモデルや可変式スリット交換にも対応します。

新製品 DEMO
ハンドヘルド放射率計(410シリーズ・リフレクトメータ) ET-100

ET-100は、1.5〜21μmの波長範囲での指向性半球反射率を測定し、その値をもとにした、指向性放射率および半球放射率を算出可能な装置です。ポータブル型放射率計を用いた試料表面の放射率を測定するための標準試験法(ASTM E408/E1980)に準拠しています。金属、誘電体、各種コーティング材など幅広い材料の測定が可能です。

新製品 DEMO
全日射反射率測定用ハンドヘルド型リフレクトメータ(反射率計)SOC-410-Solar

SOC-410-Solarは、全日射反射率測定の規格であるASTM E903およびC1549に準拠しているハンドヘルド型リフレクトメータです。本装置は7つの波長帯で全反射および鏡面反射の測定を行い、選択した標準日射スペクトルから全日射反射率と吸収率を算出します。

新製品 DEMO
International Light Technologies社製 フラッシュランプ対応ハンドヘルドライトメータ ILT2500

International Light Technologies社製ILT2500は、高精度・高解像度・高感度の検出部を備えており、高い精度を求められる研究開発や高い再現性が求められる生産工程の測定器として最適な、フラッシュランプ対応ハンドヘルドライトメータです。測定用途や測定項目に合わせてディテクタを選択することが可能なため、照度(Lux)、光度(cd)、光束(lm)、放射束(W)、放射照度(W/c㎡)、輝度(cd/㎡)などの測定結果を大型のカラータッチスクリーンディスプレイにて表示し、容易に操作を行えます。


Labsphere社 スペクトラロン標準反射板

ラブスフェア社製 スペクトラロン反射板は高反射率で拡散性や耐久性に優れていますので、反射率標準、透過率標準、カラー標準や波長標準などに使われます。
反射率:2-99%。サイズ:φ1.25インチ~□24インチ。校正データ:NIST準拠250-25000nm。


Labsphere社 GPSシリーズ スタンダード積分球

ラブスフェア社製 GPSシリーズ スタンダード積分球は様々なコーティングの種類、サイズ、そしてポート数の積分球を標準品としてご用意しています。これらの中からお客様の測定に合ったものを選択する事が可能です。スペクトラフレクト:可視域反射率>97%。スペクトラロン:紫外・可視・近赤外域>99%。インフラゴールド:近赤外・赤外>94%。サイズ:φ1インチ~6インチ。

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