interOpto -光とレーザーの科学技術フェア- TOP  English__ オプトロニクス社

出展の見どころ

林テレンプ(株)

オプティクスフェア No.
〒460-0013
愛知県名古屋市中区上前津1-4-5
URL:https://www.hayashi-telempu.com/ja/

● 担当
Sales Div2 
TEL:052-322-2758 FAX:

● 出展の見どころ
当社オリジナル材料『光配向材』は偏光紫外線により、分子配向を誘起する材料で大きく3つの特長があります。
①塗工可能。コーティング位相差により薄型が可能
②複屈折の3次元制御が可能
③マスク露光による位相差パターニングが可能
「位相差×3次元屈折率制御」をキーワードに、パターニング、少量多品種、波動光学、光学設計によって、
お客様に合わせた最適な偏光制御素子のご提案が可能です。

● 出展製品

光学補償板・偏光解消板

用途:HMDヘッドマウントディスプレイ/プロジェクター用
特徴:位相差を任意に制御できる自社材料を使用しています
お客様のご要望にお応えする最高の光学製品をご提供します
少数の品種に適応し、カスタマイズします


各種偏光制御素子(幾何学位相差素子)

用途:イメージング、LiDAR、光通信向けデバイス等
特徴:パターニング技術を駆使した次世代光学素子の開発

★位相差パターニング…基板上に位相差パターニングが可能
応用例)応用例) 偏光変換素子(PCS)

★光学軸パターニング…位相差だけでなく、光学軸パターンの付与も可能
応用例)幾何学位相差素子
①偏光回折格子…光学軸が1次元方向に連続して
②偏光フレネルレンズ
③ラジアル偏光コンバータ


レンズ球面への位相差膜形成技術

用途:HMDヘッドマウントディスプレイ/プロジェクター用
特徴:コーティング位相差の特徴を生かした異形物への位相差発現
当社独自材料の特徴を生かし、レンズ形状のガラス・樹脂に
位相差膜を塗工した“位相差レンズ”を開発中

● ブース訪問予約/お問合せフォーム
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