interOpto -光とレーザーの科学技術フェア- TOP  English__ オプトロニクス社

出展の見どころ

(株)システムズエンジニアリング

可視化技術フェア No. C-25
〒112-0002
東京都文京区小石川1-4-12 文京ガーデンザウエスト801
URL:https://www.systems-eng.co.jp/

● 担当
新規事業部 高田 敏寛
TEL:03-3868-2634 FAX:03-3868-2633

● 出展の見どころ
自社製品の開発領域を拡大し、研究者の困りごと解決の手助けをします。
OCTは、眼科で確立した技術が工業用途へ広がって、“物質内部を非破壊で視える化”が現場期待の技術です。
本展では、OCT法での表面形状測定技術を紹介します。
UV-VIS-NIRのモジュール型小型マルチチャンネル分光器、ハンディタイプの分光照度計も実機展示します。

● 出展製品

工業用OCT

現場用にカスタマイズされた、SS-OCTシステム。
工業材料や使用部材の経年劣化を非接触、非破壊で診断可能。
高速、高解像度で2D撮像、3D画像は数秒で取得可能。
測定物の形状や測定環境に合わせたプローブや筐体、ソフトウェアのカスタマイズが出来ます。

新製品 DEMO
3次元形状測定システム

OCT計測を基本とした装置で、被検体の表面形状の3D立体画像を10nm以下の高精度な深さ感度で測定します。
強い鏡面のような反射体から弱い反射体の測定を可能にするため、測定感度を大きなダイナミックレンジで変更できます。表面検出の最適アルゴリズムは、被検体の反射率と形状により調整が必要ですが、被検体の特徴に合わせてカスタマイズ可能です。
測定可能対象物:金属、ガラス、セラミック、樹脂など

新製品 DEMO
UV-VIS汎用分光器 SmartEngine

特長
・優れた熱、湿度、振動、衝撃安定性
・連続高速・多重露光モードに対応
・独自の迷光キャリブレーションアルゴリズム
・8種類以上のセンサーと30種類以上のグレーティングから選択

仕様
・全波長範囲モデル:180~1100 nm
・高SNRモデル:SNR=500
・短時間露光モデル:0.2ms
・高分解能モデル:0.2nm
・高ピクセル解像度モデル:<0.06nm/ピクセル

DEMO
DUV領域対応分光放射照度計 GL SPECTIS 5.0 Touch

1台で200~1050nmの広波長領域をカバーするポータブルタイプの分光放射照度計です。タッチスクリーン搭載・ワイヤレス操作で、場所を選ばず本体操作のみでデータ測定・表示・保存が可能です。
取得データは専用ソフトウェア(GL SPECTROSOFT)により詳しい解析が行え、光生物学的安全性(EN 62471/JIS C 7550)や植物工場における光源管理指標(PAR・PPFD)などにも対応しています。
オプションプローブを用いて、分光放射輝度・全放射束・光度といったデータも取得可能です。

● ブース訪問予約/お問合せフォーム
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