プネウム株式会社


TOP ＞プネウム株式会社

企業PR

　光技術の開発に尽くされている日本の技術者・研究者の方々に、最先端技術を有したユニークな製品をご紹介致します。
〇世界で最も精密なタイミング装置(カスタム製品)
〇フェムト秒パルス整型装置/フェムト秒パルス測定装置/多重オクターブ・スペクトラム・アナライザーなど
〇ラマン分光用/ホログラフィー用/蛍光顕微鏡用/多光子顕微鏡用レーザー光源：単一縦モード・CW・DPSS・半導体・HeNeレーザー、ピコ秒・フェムト秒パルス・ファイバーレーザーなど

動画（クリックすると動画を見ることができます）
		Cobolt社 640nm 1W CW DPSS-laser 超解像顕微鏡向けCWレーザー

		Cobolt社 compact Q-switched ns-pulsed laser 1064, 532, 355nm for LIDAR, LIBS, micro-marking, photo-acoustics

		Cobolt社 beam combiner Multi-wavelengths Combiner for 蛍光顕微鏡,ラマン分光, 干渉計, Opto-genetics

製品（各製品についてのコンタクトはページ下部からお願いします）
		HÜBNER Photonics社〈Cobolt Zydeco™〉紫外320nm・SLM・CWレーザー Cobolt ・DPSSレーザーシリーズ〈Zydeco〉紫外波長320nm 〇出力20mW 〇スペクトル幅<1MHz(FWHM) 〇非常に高いビーム品質 ※HeCdレーザーへの置き換え、半導体結晶開発、共焦点顕微鏡、ラマン分光、フォトルミネセンス、フローサイトメトリー等の応用で紫外領域の強みを発揮します※

		Spark Lasers社〈ALCORシリーズ〉２光子励起・顕微鏡用超コンパクトヘッド・フェムト秒パルス・ファイバーレーザー最先端・フェムト秒ファイバーレーザー Spark Lasers社 ALCOR（アルコア）〇波長：920nm(最大4W@80MHz)、1064nm (最大5W@80MHz) 〇オプションにて、AOMモジュール付加〇多光子顕微鏡用途及び産業用OEM装置の組み込み用途〇超コンパクトな設置面積、堅牢な構造、空冷式

		Azurlight Systems(アズールライト・システムズ)社〈単一周波数(線幅＜50kHz)、最大130W@1064nm、CWファイバーレーザー〉 Azurlight Systems(アズールライトシステムズ)社〇Ybドープ・ファイバーレーザーを基本にしつつ、当社で開発・製造された、新しい波長（976nm、488nm、515nm、532nm、351nm、355nm）の光が、科学、産業、そしてバイオメディカルの多くの分野で使用されています。〇単一周波数で単一モードで、周波数安定性、ビーム位置安定性にすぐれ、488nm・515nmの2波長同時発振機種はアルゴンレーザーの置き換えや、ホログラフィー産業などに最適。〇ファイバーレーザーの頑丈さと高効率、高安定性が特徴。固体レーザーを凌ぐ信頼性の高いレーザー光源。

		FASTLITE社多重オクターブ・スペクトラム・アナライザー〈Mozza〉 Mozzaは、繰り返し数Hzから数kHzまでの以下の様な赤外パルスの測定に最適 ※操作が容易なターンキー・波長スキャニング分光器、スペクトル測定※ 〇フェムト秒発振器【イッテルビウム（Yb）、ツリウム（Tm）、クロム（Cr）など】〇フェムト秒パルスのOPA（シグナル光出力・アイドラー光出力・差周波発生時の出力）〇超広帯域パルスのOPCPA

		Cycle GmbH〈TCBOC〉2波長バランス光クロスコリレータ２波長バランス光クロスコリレータ（TCBOC）は、完全自動で、別々の中心波長をもつ波長の異なる２つのパルスの相対的な時間遅延を高精度に検出することができます。これは、Cycle社が誇るモデルである、数キロメーターに亘るサブフェムト秒で安定化させる１波長バランス光クロスコリレータ（BOC）の機能がさらに進化したものです。バランス光検出方式により、極めて高いタイミング感度、アト秒精度のタイミング分解能、振幅不変性、そして環境変化に影響を受けない堅牢性を実現しています。本装置は、相対的な時間遅延に比例するベースバンド電圧信号を生成し、位相ロックループ回路でその信号を利用して、波長の異なる２つのパルスを同期します。（例：ファイバーリンクスタビライザーの出力へのチタンサファイア発振器の位相ロック）標準波長は800nm, 1030nm, 1550nmをご用意しています。製品のカスタマイズが必要な場合は、タイミング解析に関する高度な技術をもつ当社のエキスパートまでお問い合わせください。