出展の見どころ
オーシャンフォトニクス(株) | ||
光・レーザー関西2025 No. |
〒169-0051 | ||||||||||||||||
東京都新宿区西早稲田3-30-16 ホリゾン1ビル | ||||||||||||||||
URL:https://www.oceanphotonics.com | ||||||||||||||||
● 担当 | ||||||||||||||||
営業部 | ||||||||||||||||
TEL:03-6278-9470 FAX:03-6278-9480 | ||||||||||||||||
● 出展の見どころ | ||||||||||||||||
オーシャンオプティクス社製マルチチャンネル分光器をメインに、スタンダードモデルのOcean SR4、高分解能モデルのOcean HR4、電子冷却裏面入射型高SN比モデルのQEPro、そして近赤外用のNIRQuest+を展示します。当日は照射用光源と反射プローブを組み合わせて反射測定のセットアップでデモンストレーションを行います。またラブスフェア社製標準反射板SRSシリーズも展示します。
|
||||||||||||||||
● 出展製品 | ||||||||||||||||
Ocean Optics社製 ファイバマルチチャンネル分光器 Ocean SR4 Ocean Optics社製 Ocean SR4分光器は、PCインタフェースにUSBを採用しプラグアンドプレイを実現した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。ユーザ側でスリット交換が可能なため、1台の分光器で測定に応じた波長分解能、スループットを選択できます。また、クロスプラットフォームソフトウェア開発キット(SDK)であるOceanDirectが付属します。 |
![]() |
|||||||||||||||
オーシャンオプティクス社製 高分解能ファイバマルチチャンネル分光器 Ocean HR4 OceanHR4はオーシャンオプティクス社製の高分解能マルチチャンネル分光器です。線幅の狭いレーザモニタやプラズマの発光測定など、高い波長分解能が必要とされるアプリケーションに最適です。また、クロスプラットフォームソフトウェア開発キット(SDK)であるOceanDirectが付属します。 |
![]() |
|||||||||||||||
Ocean Optics社 QEPro 電子冷却裏面入射型高SN比ファイバマルチチャンネル分光器 オーシャンオプティクス社のQEPro分光器は、裏面入射型の2D FFT-CCDを搭載した高感度のマルチチャンネル分光器です。高速データ取得のために、最大15,000スペクトルのバッファリングが可能です。USB通信にタイムスタンプ付きのスペクトルをバッファリングすることにより、データの整合性を維持します。また低ノイズのエレクトロニクスと18bit A/Dにより、ワイドなダイナミックレンジと高感度を実現しています。入射スリット交換可能なQEPro分光器は、蛍光測定、DNA塩基配列、ラマン分光など、高感度を要する測定から、高分解能、高安定性を要する測定まで、さまざまなアプリケーションに最適です。また、オプションで内蔵シャッタの装着が可能となり、測定におけるダークシグナルの取得が容易に行えるため、装置組込み等の光の遮蔽が難しい状態でのアプリケーションに最適です。 |
![]() |
|||||||||||||||
Ocean Optics社 NIRQuest+ 近赤外用ファイバマルチチャンネル分光器 オーシャンオプティクス社のNIRQuest+分光器は、512素子InGaAsアレイディテクタを採用した近赤外用ファイバ入力型マルチチャンネル分光器です。 分光器内部の光学系の改良により従来のNIRQuestに比べて感度が向上しており、より微弱な光の測定やより短い積算時間での測定を実現します。 プラグアンドプレイでコンピュータに接続し、付属の動作ソフトウェアでデータを取り込みます。ディテクタを温度制御しているにも関わらずコンパクトサイズに納めました。 |
![]() |
|||||||||||||||
Labsphere社 スペクトラロン標準反射板 ラブスフェア社製 スペクトラロン反射板は高反射率で拡散性や耐久性に優れていますので、反射率標準、透過率標準、カラー標準や波長標準などに使われます。 反射率:2-99%。サイズ:φ1.25インチ~□24インチ。校正データ:NIST準拠250-25000nm。 |
![]() |
|||||||||||||||
● ブース訪問予約/お問合せフォーム | ||||||||||||||||
お問合せメールを送信いたしました。
|
||||||||||||||||
__ |
__ |