当社は1989年に世界で初めて、半導体を用いたシングル縦モード発振する外部共振器型波長可変光源(TSLシリーズ)を製品化しました。 TSLシリーズは長年培った経験と知識を活かし、高速可変・広帯域可変幅・狭線幅・低ノイズが特徴のレーザー光源です。

波長可変レーザー

このような用途に最適です!

  • 光部品、モジュール評価に!
    (波長選択スイッチ (WSS)、AWG、波長ブロッカー、DWDM 部品など)
  • フォトニックデバイス/マイクロキャビティ共振器評価に!
  • 光学分光に!

TSL-570(最新モデル)

  • 波長可変範囲 :1240~1680 nm (下図ご参照)
  • 最速掃引速度 :200 nm/s モードホップフリー
  • 波長精度   :±2, 5, 10 pm
  • 最大パワー  :+13 dBm
  • スペクトル線幅:100 or 200 kHz

光学特性検査システム

スイープテストシステム

  • IL / WDL / PDL の効率的な測定を実現
  • 分岐ユニットにより更なる検査・評価の効率化が可能
  • オペレーションソフトウェア付属(一部機能有償)

システム構成例

  • 波長可変レーザー (TSLシリーズ)
  • 偏波コントローラ (PCU-110)
  • マルチ分岐ユニット (MBU)
  • マルチポートパワーメータ (MPMシリーズ)

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6か月以内に導入検討
今年度中に導入検討
23年度以降に導入検討
これから検討開始で情報収集段階
現在導入予定はない
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デモ評価希望
技術相談希望
点検、保守希望
カタログのみ希望
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