┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018/2/15 Vol.262 ━
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※ スキージャンプ豆知識
※ 光の求人サイト「オプトキャリア」今週の募集案件
※ OPTRONICS ONLINE「オススメ記事/動画」
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※ 今週のコラム「穴に潜んだ秘密」
※ オプトロニクス社の募集中セミナー一覧
※【3月2日】第38回先端光量子科学アライアンスセミナー
「慶應義塾大学が挑む光波制御による新しい光科学」
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【早割募集中!】2月26日(月)10:15〜17:00 飯田橋レインボービル
http://www.optronics.co.jp/seminar/thz_01.php
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スキージャンプ豆知識
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スキージャンプの起源として「刑罰説」を聞いたことがあるでしょうか。か
つてノルウェーでスキーをはかせた罪人を崖からジャンプさせ,生還すれば罪
を許していたというものです。処刑が娯楽だった時代があったことを踏まえれ
ば,さもありそうな話として私も長いこと信じていたのですが,実は俗説で,
実際には遊びから自然発生したものと考えられているそうです。
こちら説の妥当性はスキージャンプの記録からも見て取れます。1930年頃は
20〜30mだった飛距離は技術や道具の進化で年々伸び,現在では130mくらいに
までなっています。選手側も知らず知らずのうちにあの高さから飛ぶような競
技になっていたというわけです。考えてみれば,いきなりあんなジャンプ台か
ら飛ぶ競技を考案しても参加する人がいるわけがありません。
ちなみに今回のオリンピックでも連発している「K点超え」のKは建築基準点
を意味するドイツ語から来ており,かつては「これ以上飛ぶのは設計上危険」
な距離を示していたのですが,2004年に「このジャンプ台ではこれくらい飛べ
ますよ」的な意味に変わり,危険を示す意味ではHS(Hill Size)という別の
点が設定されたそうです。ややこしいですね。
オリンピックの中継では選手の着地点付近に緑色の光のラインが見えますが,
これはK点ではなく,その選手が首位に立つために必要な飛距離を表していま
す。K点は固定されているので赤い線で直に雪上に描かれていますが,競技の
経過によって変化する緑色の線の表示には,簡単に表示位置を変えられて視認
性が良く,しかも競技の邪魔もしない光が選ばれたのでしょう。【杉】
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光の求人サイト「オプトキャリア」【今週の募集案件】
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■技術, 研究・開発【勤務地:静岡】
カメラ・OIS・レンズメーカーなどに向けた光学システムの開発・設計・試
作・評価、AR/MRなどに向けたプラン開発
コアスキル:レンズ設計, システム設計, レーザ技術, 計測技術
(1)光学デバイス開発・製造ユーザのニーズにマッチした最適計測手法の構
想提案(ビッグ4や中華圏大手ブランドとの直接協議の機会も多数あり)
(2)光学計測システム製品の開発および光学計測部の原理開発および検証
(レーザ光学系、波面収差測定、偏光や分光測定によるセンサ開発および豊富
なラインナップを持つ位置決めステージ・制御系と組み合わせた光学式計測シ
ステム製品の構想設計や開発、評価)
学歴:大学卒以上
給与:500〜900万円 ※経験・能力・年齢・前職給を考慮し相談の上決定
必要能力:光学設計(Code-V、Zemax等を用いたレンズ設計・レーザ光学設計
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E-mail:optocareer@optronics.co.jp
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OPTRONICS ONLINE 「オススメ記事/動画」
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■光を使ったナノ炭素材料の分散制御技術(若手研究者の挑戦)
https://optronics-media.com/publication/20180208/50011/3/
加工成形が困難とされるカーボン材料(ナノ炭素材料)について,光応答性
分子を用いて,水から非極性有機溶媒まで幅広い溶媒中にナノ炭素材料を分散
せることができる技術を,産業技術総合研究所の神徳啓邦氏に紹介して頂きま
した。
光照射された部分にのみ単層CNT(SWCNT)膜が形成されるという特徴を活か
し,照射する光のパターンを変化させることで,様々なパターン膜を簡単に作
製することが可能です。
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【OPTRONICS Twitter/facebookのつぶやき】
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ここで紹介する以外の情報もいろいろ呟いています。上記のアカウントを是非
フォローしてください。
※【Webで注目の光技術】はネット上で見つけた話題です。ソースを確認し
ていませんので,内容についてはご自身で判断をお願いします。
【光技術】
■東大ら,物質の内部に隠れたトポロジーの直接観測に成功
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50057/
■阪大,プラズマの表面張力が光を押し戻すことを発見
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50059/
■早大ら,陽子線照射の可視化に成功
http://www.optronics-media.com/news/20180208/50016/
■技科大ら,薄膜Qスイッチレーザーの高出力化に成功
http://www.optronics-media.com/news/20180209/50032/
■芝浦工大ら,レーザーで損傷を非接触に検知するシステムを開発
http://www.optronics-media.com/news/20180208/50019/
■産総研ら,低温で液相から成形できるLED用ガラスを開発
http://www.optronics-media.com/news/20180209/50021/
■産総研,繰返し使える光硬化性接着剤を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50061/
■市大ら,鶏卵由来タンパク質で水素製造光触媒を構築
http://www.optronics-media.com/news/20180209/50030/
■早大,メッシュ構造でITO透明電極のフレキシブル化に成功
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50053/
■白銅ら,JIS規格準拠3Dプリンター向けアルミ材を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50055/
■ソニー,グローバルシャッター146万画素CMOSを開発
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50050/
■パナ,グローバルシャッター有機CMOSセンサーの技術を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50073/
■2030年フレキシブル/有機/プリンテッド市場,8兆8,569億円に
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50065/
■NECディスプレイ,独LED Wall企業を買収
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50045/
【医療・バイオ】
■理研ら,アップコンバージョンによる光遺伝学法を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180209/50028/
■東大ら,海洋細菌に二種類の光適応戦略を発見
http://www.optronics-media.com/news/20180208/49999/
【新製品・開発品】
■フジクラ,操作性/保守性を向上した光ファイバー切断工具を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50070/
■三菱電機,自動車向け「安心・安全ライティング」を進化
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50068/
■富士通,オールインワン型手のひら静脈認証装置を発売
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50063/
【その他技術】
■筑波大ら,原子のシート間にはたらく相互作用の観測に成功
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50048/
■東大ら,スピンを利用したフレキブルなひずみセンサーを開発
http://www.optronics-media.com/news/20180213/50046/
■産総研,CNTを用いた電磁波遮蔽コーキング材を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180209/50023/
■NECら,単層CNTの高純度/高効率製造技術を確立
http://www.optronics-media.com/news/20180208/50014/
■京大ら,ナノ合金の画期的な結晶構造制御法を開発
http://www.optronics-media.com/news/20180208/49997/
■理科大,鉱物中に量子ビットを発見
http://www.optronics-media.com/news/20180214/50077/
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【Webで話題の光技術】
■中国警察がサイバーグラスを導入、顔認識で指名手配犯を逮捕
https://www.technologyreview.jp/nl/chinese-cops-are-wearing-glasses-t
■有機EL 量産用の塗工装置、中外炉工業
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26749330Z00C18A2X20000/
■アップル・Valve・LGら有機ELディスプレイ開発企業に出資
http://www.moguravr.com/emagin-oled-vr/
■映像が宙に浮かぶ! LG、透明でフレームなしのOLEDサイネージ発表
https://www.techable.jp/archives/71584
■曲がる有機EL長寿命化低コストで 山形大など開発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26742390Z00C18A2L01000/
■曲がるスマホに日本の新素材 住友化学や昭和電工
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26802110R10C18A2TJC000/
■シャープ、LEDテレビでシェア首位に
https://www.nna.jp/news/show/1724008
■LEDの光でインターネット接続 Li-Fi対応LEDデスクライト
https://fabcross.jp/news/2018/20180213_lifi_ledlight_mylifi.html
■アイリスオーヤマのLED電球が価格.com売れ筋人気ランキング2位と好調
https://news.nifty.com/article/economy/postseven/12180-651077/
■「LED発祥の地」が目指す世界展開――LEDバレイ構想(徳島県)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1802/07/news030.html
■シチズン子会社、LED部品で試験データ改ざん 社長ら引責辞任
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180209/cpb1802092234006-n1.htm
■パナが支えた平昌五輪開会式 極寒の中、高輝度プロジェクター80台で演出
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/02/10/kiji/20180209s00042000487000c.html
■瓦の影で太陽電池パネルが発熱・発火
http://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/15/00046/010400001/hat-can-recognize-faces/
■宇宙人からの信号は「紫」 天文科学専門員が発表
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201802/0010966072.shtml
※PICK UP登場!
独自の取材記事,ニュース記事を新カテゴリー「PICK UP」に纏めました。
月刊OPTRONICS掲載記事もありますのでチェックしてみてください!
http://www.optronics-media.com/category/pick-up/
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今週のコラム「穴に潜んだ秘密」
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先日番組で考古学についての番組を観ましたが、最近では目に見えないもの
まで研究の幅を広げたことで、新たな発見もあるようです。
取り上げていたのは縄文土器。注目したのは土器にある小さな穴です。圧痕
(あっこん)と呼ばれ,土器の粘土中に紛れ込んだ植物の種子や昆虫の痕跡で
あるその穴を調べることで,当時の様子がわかるというのです。
穴の調べ方は、青色と白色の材料を混ぜてシリコンゴムの元を作成、それを
穴に流し込んで型をとり穴の中のレプリカを造ります。すると今まで小石など
で出来た穴かと思われてきた物が、実は虫や植物の種などであることがわかっ
たそうです。
虫の圧痕の9割がコクゾウムシという害虫で、植物の種の中には、カラスザ
ンショウという防虫剤の効果を持つものもあったとか。栗やドングリを食べて
いた縄文人たちは、それらを貯蔵し、虫から守るためにカラスザンショウを撒
いていたようです。
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研究者・エンジニアのためのカタログ図書館 『InterLab』
https://www.inter-lab.gr.jp/catalog/index.php
「科研費・助成金申請用カタログ特集」掲載中!
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また、大豆の圧痕も見つかったそうですが、その大豆のレプリカを8600年前
のものと、4400年前のものとで比べてみると明らかに大きくなっていることが
わかりました。
大豆が自然に大きくなる可能性が低いことから、主に狩猟をしていたとされ
る縄文人は、身の回りの食物を集めるだけでなく、大豆の大きいものを選んで
撒いて収穫する農耕を始めていたと推測されています。
教科書が書き換わるかもしれない発見。研究者の方は、同じような土器の破
片をそんなに保存しておいてどうするの、とよく言われるそうです。でも「一
辺の破片から研究が変わるかもしれないのでそれら一つ一つが宝の山です」と
笑顔で話す姿は本当に楽しそうでした。【愛】
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オプトロニクス社の募集中セミナー一覧
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■基礎から学ぶ「光学設計セミナー」(2017年度−冬)
2018年2月16日(金),3月8日(木),3月22日(木):全6回(途中・個別受講
可能)
http://www.optronics.co.jp/seminar/sekkei/index.php
■月刊OPTRONICSセミナー「テラヘルツ波利用の幕明け」【早割延長2/16迄】
2018年2月26日(月) 飯田橋レインボービル
http://www.optronics.co.jp/seminar/thz_01.php
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【3月2日】第38回先端光量子科学アライアンスセミナー
「慶應義塾大学が挑む光波制御による新しい光科学」
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主催:先端光量子科学アライアンス
共催:慶應義塾大学先導研究センター 先端光波制御研究センター
日時:2018年3月2日(金)9:15〜6:40
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース
参加費: 無料(予稿集無料)
【セミナーの部】(学生・初学者向け)▼超高速フーリエ光学による光波制御
とその応用 神成文彦(慶大)▼光周波数コムを用いた高精度分子分光 佐々
田博之(慶大)▼相変化材料を用いたアクティブフォトニクス 斎木敏治(慶
大)▼マイクロ共振器による非線形光学と光源応用 田邉孝純(慶大)▼ダイ
ヤモンド中窒素空孔中心を用いた量子センシング 早瀬潤子(慶大)▼テラヘ
ルツ偏光計測技術の開発と高分子物性計測への展開 渡邉紳一(慶大)
【シンポジウムの部】
▼400/800nm 2波長超高速プラズモンパルスナノ集光を用いた選択的CARS顕微
法 富田恵多,神成文彦(慶大)▼周波数チャープパルスとスペクトラルフィ
ルタリングを用いた全光学超高速25枚連写イメージング 山口勇輝,他(慶
大)▼InGaN半導体レーザー励起固体レーザー開発 田中裕樹,他(慶大)
▼フォスフィン分子の反転分裂の探査 奥田祥子,他(慶大)▼ヨウ素分子の
吸収線に安定化した光コムを用いたメタンの高分解能分光 濱谷健二,他(慶
大)▼相変化材料を用いた表面フォノンポラリトンの横方向閉じ込めと共鳴制
御 中村政輝,他(慶大,産総研)▼相変化膜被覆マイクロ共振器を用いた2
次元情報符号化素子 Farrabi Sobhi,他(慶大,産総研)▼相変化薄膜上で
のレーザー照射によるコロイド粒子の自己組織化 山口慧,他(慶大,産総
研)▼高Q値微小光共振器による高次分散を利用した広帯域光カーコム発生
藤井瞬,他(慶大)▼四光波混合と誘導ラマン散乱によるシリカ微小光共振器
中の光カーコム形成 鈴木良,他(慶大)▼シリカトロイド結合共振器による
ブリルアン発振 本多祥大,他(慶大,NICT)▼ダイヤモンド中窒素空孔中心
を用いた多周波数制御磁場センシング 矢幡健,他(慶大,NTT,産総研)
▼量子ドット集合体のチャープパルスによるフォトンエコー生成 青沼,他
(慶大,NICT)▼偏光デュアルコム分光法の開発 住原花奈,他(慶大,産総
研)▼テラヘルツ光を用いた黒色ゴムの歪みイメージング計測 森脇淳仁,他
(慶大)
詳細:http://www.psc.t.u-tokyo.ac.jp/APSA/jpn/news/article.php?site=apsa&data=events$20180302_APSAseminar038
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