ネットワークセンシングセッション
センサにエッジAIを組み込むために必要な半導体技術開発の取組み、エッジAIを実装したセンシング技術およびセンサデバイス開発の最前線を紹介します。
IoT時代のエッジAIアクセラレータ
IoT時代のエッジAIの将来動向とパナソニックの取組み
プロダクト解析センター 安全・EMCソリューション部
システム安全設計課 課長 岡本 球夫 氏
現場で学習できる超小型エッジAIチップの開発と応用
受講料(1セッション/税込) | |||||
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一般 | 主催・協賛団体会員/出展社 | 月刊オプトロニクス定期購読者 | シニアクラブ会員 | 学生 | |
¥18,000 | ¥15,000 | ¥9,000 | ¥9,000 | ¥5,000 |
お支払方法 |
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竹内 健
東京大学
工学系研究科電気系工学専攻 教授
1993年3月 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了
1993年4月 東芝研究開発センターUSLI研究所研究員
2003年6月 スタンフォード大学ビジネススクール経営学修士課程修了、MBA
2006年2月 東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻、博士(工学)(論文)
2008年4月 東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授
2012年4月 中央大学理工学部電気電子情報通信工学科教授
2020年4月 東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻教授
岡本 球夫
パナソニックホールディングス株式会社
プロダクト解析センター 安全・EMCソリューション部 システム安全設計課 課長
京都大学大学院 修士課程 修了 名古屋大学大学院 博士(工学)取得 1995年に松下電器産業株式会社(現パナソニックホールディングス株式会社)に入社 生産設備の開発、サービスロボットの開発、事業化を担当。現在はロボット・AI、電気製品に関する安全・評価技術の開発に従事。 2020年より産総研の特定集中研究専門員を兼任、AIの安全・品質評価技術の開発を行っている(2023年度 産総研理事長賞を受賞)。 【その他の役職】 ・大阪大学非常勤講師 ・ISO国際エキスパート ISO/TC299/WG2:サービスロボットの安全 ISO/TC299/WG4:サービスロボットの性能 ISO/TC199/WG12:機械安全(人と機械の相互作用)
西山 高浩
ローム株式会社
LSI事業本部 アソシエイトフェロー
1971年 京都生まれ。1995年 京都大学大学院工学研究科 修士課程修了。専攻は無線通信。
同年 住友電気工業(株)に入社、カーナビゲーションシステムの開発を担当。
2000年 ローム(株)に入社。光ディスクドライブ用システムLSI、無線LAN用ベースバンドLSIおよびモジュール開発を担当。
その後、デジタル/ソフト設計のスペシャリストとして先行技術開発チームを牽引し、オリジナルCPUコア(8bit、RISC-V 32bit)、モータコントローラ、エッジAI向けソリューションなどの開発を手掛けている。