赤外線技術セミナー
赤外線入門
赤外レンズ -設計と活用
(株)タムロン 茂木 修一 氏
光学開発センター 光学開発二部 部長赤外線イメージング技術の動向
宇宙航空研究開発機構 片山 晴善 氏
研究開発部門センサ研究グループ 主任研究開発員非冷却型は、室温で動作する熱型検出器によって赤外線を検出するもので、熱コンダクタンスの小さい画素構造を実現できるMEMS技術を活用して性能向上が進められ、画素ピッチは10 µm以下、解像度はFull HDレベルに達している。
冷却型は、半導体の光電効果を利用して赤外線を検出するもので、狭バンドギャップ半導体であるHgCdTeとInSbを用いたものが一般的であったが、最近、Type-II超格子検出器の性能も実用レベルに達している。
| 受講料(1セッション/税込) | |||
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| 一般 | 主催・協賛団体会員/出展社/月刊オプトロニクス定期購読者 | 学生 | |
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¥5,000 | |
メタマテリアルと赤外線センシング技術
理化学研究所 田中 拓男 氏
光量子工学研究センター チームディレクターテラヘルツ・赤外量子フォトニクス技術
量子もつれ光子対を用いた光センシング
京都大学 向井 佑 氏
大学院 工学研究科 電子工学専攻 助教授| 受講料(1セッション/税込) | |||
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| 一般 | 主催・協賛団体会員/出展社/月刊オプトロニクス定期購読者 | 学生 | |
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¥5,000 | |
防衛分野における赤外線技術
防衛装備庁 工藤 順一 氏
新世代装備研究所 飯岡支所長中赤外光を用いたヘルスケアモニタリング
東北大学 松浦 祐司 氏
大学院医工学研究科 教授中赤外光を用いた分光法により、生体を構成するタンパク質、脂質、糖質などの高精度な分析が可能になる。この領域では最近、中赤外量子カスケードレーザや、室温動作の半導体検出器が登場し、小型かつ安価なヘルスケア機器の実現性が高まってきておおり、新しいアプリケーションの発現が期待されている。
そこで本講演では、中赤外減衰全反射(ATR)法に基づく血中コレステロール分析、さらにはATR法に代わる光熱変換分光法として、光音響分光法、光熱偏向分光法などの血中成分分析への応用例などについて報告するとともに、中赤外光を用いたヘルスケア機器の今後の展望などについて述べる。
LiDARとLidarの原理と応用 ―地上から宇宙までー
千葉大学 椎名 達雄 氏
大学院工学研究院 先進理化学専攻 物質科学コース 准教授| 受講料(1セッション/税込) | |||
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| 一般 | 主催・協賛団体会員/出展社/月刊オプトロニクス定期購読者 | 学生 | |
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¥5,000 | |
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茂木 修一
(株)タムロン
光学開発センター 光学開発二部 部長
大学卒業後、光学メーカーにてコンパクトデジタルカメラ向けレンズの光学設計・評価に従事。
2017年より企業勤務と並行して大学院での研究を進め、コロナ禍を契機に博士号を取得。
2023年に株式会社タムロンへ入社、同社の精密レンズ加工技術を基盤とした光学製品開発に従事。遠赤外用光学系では構想設計から量産化まで参画し、製品化に寄与。
現在は先進光学技術を活かした新規事業創出を企業側で推進するとともに、2024年より東京理科大学にて非常勤講師として教育・人材育成にも取り組んでいる。
片山 晴善
宇宙航空研究開発機構
研究開発部門センサ研究グループ 主任研究開発員
2003年,大阪大学院理学研究科宇宙地球科学専攻博士後期課程修了(理学博士).同年,宇宙開発事業団 宇宙航空特別研究員,2006年, 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センターを経て、2016 年 先進光学衛星プロジェクトチーム。現在は、将来の地球観測衛星やセンサの開発に関わる。
田中 拓男
理化学研究所
光量子工学研究センター チームディレクター
968年3月28日生.1991年大阪大学工学部応用物理学科卒業,1996年大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了,博士(工学),1996年大阪大学基礎工学部電気工学科助手,1997年大阪大学大学院基礎工学研究科助手,2003年理化学研究所 研究員,阪大フロンティア研究機構 特任助教授,2005年理化学研究所 先任研究員,2008年理化学研究所 准主任研究員,2010年北海道大学電子科学研究所 客員教授,2010年埼玉大学 連携教授,2012年学習院大学 講師,2014年理化学研究所 チームリーダー(兼務),2014年東京工業大学 連携教授,2017年理化学研究所 主任研究員,2017年台湾国立清華大学 客員教授,2019年フィリピン大学ディリマン校 客員教授,2020年台湾国立中興大学 客座教授,2019年徳島大学特別招聘教授,2025年理化学研究所 チームディレクター
向井 佑
京都大学
大学院 工学研究科 電子工学専攻 助教授
2015年
京都大学 大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻
物理学第一分野博士後期課程修了 博士(理学)取得
2015年~2017年
京都大学 物質-細胞統合システム拠点 特定研究員
2017年~2019年
ケルン大学(ドイツ)Physics Institute Ⅱ Research Associate
2019年~現在
京都大学 大学院工学研究科
特定研究員(2019年~2021年)
特定助教(2021年~2023年)
助教(2023年~現在)
工藤 順一
防衛装備庁
新世代装備研究所 飯岡支所長
1995年筑波大学大学院理工学研究科修了。1995年より防衛庁技術研究本部第2研究所(現防衛装備庁新世代装備研究所)にて、光波センサシステム、赤外線撮像装置等の研究開発に従事。2016年4月同庁電子装備研究所センサ研究部光波センサ研究室長、2024年4月より現職。工学博士。
松浦 祐司
東北大学
大学院医工学研究科 教授
1988年東北大学工学部通信工学科卒,1992年東北大学大学院工学研究科修了,博士(工学).1993年住友電気工業横浜研究所研究員,1994年米国ラトガース大学セラミック工学科研究員として勤務の後,1996年東北大学大学院工学研究科助教授.2008年東北大学大学院医工学研究科教授.X線から遠赤外にわたる電磁波伝送路とその医療応用に関する研究に従事.レーザー学会,電子情報通信学会,応用物理学会,電気学会、SPIE会員.平成17年度文部科学省若手科学者賞受賞.レーザー学会東北・北海道支部長.レーザー学会フェロー
椎名 達雄
千葉大学
大学院工学研究院 先進理化学専攻 物質科学コース 准教授
1998年3⽉ 東京理科⼤学 ⼤学院理⼯学研究科 博⼠(⼯学)
同年4 ⽉ 和歌⼭⼤学 システム⼯学部 光メカトロニクス学科 助⼿。
2003年8⽉ 千葉⼤学 ⼯学部 情報画像⼯学科 助⼿。
2008 年2 ⽉ 千葉⼤学 ⼤学院融合科学研究科 画像マテリアルコース 准教授
・低層⼤気・ガスモニタリングのための⼩型ライダーの研究開発
・産業⽤OCTスキャナーの研究開発
・⾼散乱媒質中の⾼効率な光伝搬過程に関する研究
