光科学フォーラムサミット

2019年11月13日(水) 13:15-16:50  科学技術館 1F 6号館
【OFS-1 コース】 レーザーの自動車応用と将来展開


■ 聴講無料 ■


自動車における自動運転化の動きが活発化し、安全性確保を含む様々な形でレーザー応用に関する研究開発が行われている。
従来は製造に使うレーザー加工だけであったが、車載を中心としたレーザー応用が検討されており、ヘッドライト、ヘッドアップディスプレイが実用化され、LiDARなどの研究開発が盛んである。
活発化している理由としては、レーザーの優位性が認識されたこと、および高性能化、小型化、低コスト化が進み敷居が高いと言われている自動車への導入条件が整ったためである。
本サミットではレーザーの自動車応用の現状と展望について議論する。
 

挨拶

大阪大学 レーザー科学研究所 兒玉 了祐 氏

自動車へのレーザー応用の可能性

(株)本田技術研究所 千々松 良 氏
レーザーのヘッドランプ応用においては遠方照明、ランプの小型化など様々な特徴が出る。ヘッドライトを含めた自動車応用の可能性、展望について述べる。

レーザーヘッドアップディスプレイ

アルプスアルパイン(株) 竹中 博満 氏
フロントガラス上の情報表示は運転者の視点移動の必要がなく運転上安全である。レーザーを用いたHMDは、カーナビ情報、計器類、警告を視認性良く(色強調性大)表示することができる。

自動車へのレーザー加工

タマリ工業(株) 三瓶 和久 氏
レーザー加工の進化は止まらない。他の加工法に比べて優れた特徴があり、その応用範囲を広げている。ここでは、自動車へのレーザー加工の現状と課題について述べる。

高出力赤色半導体レーザー

三菱電機(株) 八木 哲哉 氏
可視光半導体レーザーは光ディスクなどに使用されていたがレーザーディスプレイや照明用途に応用が広がっている。自動車応用含め赤色半導体レーザーに対して高出力、高効率性が求められるがその現状について述べる。

パネルディスカッション「自動車はレーザーによって何が変わるのか!」

レーザーは従来にない広い色再現範囲と小型・高輝度・低消費電力に加えてビーム走査可能という特長を備えるため、残る課題が解決されれば現存する機器を凌駕するだけでなく新たな自動車応用が図られる。
ここでは自動車への応用はどこまで広がるのか、課題は何か、どのように解決が図られるかなどについて講師を交えて議論を行う。

レーザーの自動車産業応用動向分析

(株)オプトロニクス社 三島 滋弘 氏

ディスカッション

座長:大阪大学 山本 和久 氏 /パネラー:講師5名

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