赤外線の基礎
本講演では,赤外線の科学・技術の基本をやさしく説明します。
3.赤外線放射の測定の物理量 ―何を測定しているか
4.赤外線放射の測定方法 ―正確な測定のために
中赤外コヒーレント光源の最前線
赤外線イメージング技術の動向
非冷却型は、室温で動作する熱型検出器によって赤外線を検出するもので、熱コンダクタンスの小さい画素構造を実現できるMEMS技術を活用して性能向上が進められ、画素ピッチは10µm以下、解像度はFull HDレベルに達している。
冷却型は、半導体の光電効果を利用して赤外線を検出するもので、狭バンドギャップ半導体であるHgCdTeとInSbを用いたものが一般的であったが、最近、Type-II超格子検出器の性能も実用レベルに達している。
本講演では、赤外線イメージセンサの基礎や開発動向及びその応用について解説する。
受講料(1セッション/税込) | |||||
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一般 | 主催・協賛団体会員/出展社 | 月刊オプトロニクス定期購読者 | シニアクラブ会員 | 学生 | |
¥18,000 | ¥15,000 | ¥9,000 | ¥9,000 | ¥5,000 |
皮膚疾患に対する紫外線療法の基礎とUV-LEDの医療への応用
紫外線光源と応用の最前線
チームリーダー 和田 智之 氏
鳥インフルはいまも重要な社会課題である。安全・安心な環境を作るための対策の一つに紫外線による細菌やウイルスの不活化が考えられる。
しかしながら、紫外線による被ばくが大きな問題となっていて実用化は進んでいなかった。しかしながら、波長230nm以下の領域では、人体に与える影響が低いこと見いだされ、紫外線の今後期待されるあたらしい応用が見いだされた。
この波長領域は、far-UVCと呼ばれ、特に、LED、LDなどによる新しい利用分野となっている。また、極端紫外線は、半導体の検査や加工にち着目されており、その受容性が増している。
本講演では、紫外線の応用やLED,、LD、非線形波長変換による紫外線の発生、さらに、半導体に利用されるレーザープラズマによる極端紫外線の発生について現状を述べる予定である。
生体無害ウイルス不活化220-230nmLEDの開発
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メタマテリアルと赤外線センシング技術
チームリーダー/主任研究員 田中 拓男 氏
メタマテリアルが実現する特異な光学特性の1つが、透磁率を制御した物質である。一般に光周波数においては自然界のほぼ全ての物質の透磁率の値は真空の透磁率と同じになる。物質の透磁率を人工的に変化させることができると、誘電率と透磁率の比で定義される物質のインピーダンスも人工的に操作できることとなり、物質界面での光の反射を抑制して光を完全に吸収する物質もつくることができる。
本講演では、メタマテリアルの概要について簡単に触れた後、特に光を完全に吸収する光吸収メタマテリアルを中心にその原理と特性を述べる。
そして赤外光を吸収する赤外吸収メタマテリアルのような新しい赤外材料にフォーカスを絞り、それを応用して赤外分光法の分子検出感度を飛躍的に高感度化する技術など、赤外吸収メタマテリアルの応用技術に関する最新の研究成果を赤外線センサーの最近の動向と共に紹介する。
赤外透過材料 -焼結法による赤外透過多結晶セラミックスの創製 -
電子光機能材料研究センター 多結晶光学材料グループ グループリーダー
森田 孝治 氏
赤外レンズ - 設計と活用
赤外線の領域には、さまざまな分子のスペクトルが存在し物質の異なった特性を見ることができる反面、その特徴から透過する材料が限られる。
レンズ設計においては、材料の特性や色収差の問題のため近赤外、中間赤外、遠赤外それぞれの領域で使える材料などについて理解をすることが必要となる。
本公演では赤外線用カメラの活用について紹介するとともに,赤外線用レンズの材料の特徴を比較,それらを使用した光学設計について解説を行う。
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EUV光源開発の最新動向
SPIEフェロー、工学博士
元ギガフォトン(株) 副社長、CTO、シニア・フェロー
溝口 計 氏
EUVからBeyond EUV
東口 武史 氏
・EUV光源の種類
・レーザー生成プラズマEUV光源の物理と技術課題
・レーザー装置
・ターゲット
・EUV光の計測
・海外のEUV光源研究の動き
フォトマスク検査機へのEUV光源適用技術
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防衛分野における赤外線技術
昨年と同様の内容ですが、新規の情報も加えつつ研究成果等をお伝えし、将来への方向性が感じられるような内容にする予定です。
中赤外光を用いたヘルスケアモニタリング
自動車における赤外センサ
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半導体分野におけるUVレーザー穴あけ加工
光造形技術の最新動向 ―多様な造形技術・材料開発からマルチマテリアル造形まで―
有人下で使用するFar UV-Cの安全性と効果、今後の展開について
事業統括本部ライフサイエンス事業部HLS GBU 副グローバルビジネスユニット長
平尾 哲治 氏
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廣本 宣久
静岡大学
名誉教授
1985年京都大学理学博士。
1984年より郵政省電波研究所,郵政省通信総合研究所(現国立研究開発法人情報通信研究機構)にて赤外・テラヘルツ工学の研究に従事。
2001年独立行政法人通信総合研究所関西先端研究センター長。
2003年総務省情報通信政策局技術政策課企画官。
2005年国立大学法人静岡大学工学部教授。
2020年静岡大学名誉教授。現在に至る
宮田 憲太郎
国立研究開発法人理化学研究所
光量子工学研究センター 光量子制御技術開発チーム 研究員
2008年マックスボルン研究所, 客員研究員.
2009年マックスボルン研究所, 博士研究員.
2010年メガオプト,研究員.
2012年メガオプト,グループ長.
2016年メガオプト,プロジェクトリーダー.
2018年理化学研究所,研究員.
SPIE Photonics West LASE, OPTICA ASSL, OPIC ALPSプログラム委員.
片山 晴善
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
研究開発部門 主任研究開発
2003年,大阪大学院理学研究科宇宙地球科学専攻博士後期課程修了(理学博士).同年,宇宙開発事業団 宇宙航空特別研究員,
2006年, 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センターを経て、2016 年 先進光学衛星プロジェクトチーム。現在は、将来の地球観測衛星やセンサの開発に関わる。
森田 明理
名古屋市立大学大学院医学研究科
加齢・環境皮膚科学 教授
1989年 名古屋市立大学医学部医学科卒業
1990年 名古屋市立大学大学院医学研究科(博士課程・愛知県がんセンター研究所免疫部)
1994年 名古屋市立大学医学部助手
1995-1997年 独デュッセルドルフ大学皮膚科(独フンボルト財団奨学研究員)
1997-1998年 米テキサス大学サウスウエスターンメディカルセンター皮膚科
1998年 名古屋市立大学医学部講師
2001年 名古屋市立大学医学部助教授
2003年〜 名古屋市立大学大学院医学研究科 教授
2015年1月〜 名古屋市立大学病院 副院長
2021年4月〜名古屋市立大学 学長補佐、名古屋市立大学病院 病院長代行
和田 智之
国立研究開発法人 理化学研究所
光量子工学研究センター 光量子制御技術開発チーム チームリーダー
1992年4月
科学技術庁 基礎科学特別研究員
1995年4月
理化学研究所フォトダイナミクス研究センター
フロンティア研究員
2000年1月
理化学研究所工学基盤研究部 研究員
2001年9月
理化学研究所固体光学デバイス研究ユニット
ユニットリーダー
2008年4月
理化学研究所宇宙観測用固体レーザー研究チーム
チームヘッド
2010年4月
理化学研究所光グリーンテクノロジー特別研究ユニット ユニットリーダー
理化学研究所光量子工学研究領域光量子技術基盤開発
2013年4月
グループ グループディレクター
理化学研究所光量子工学研究センター光量子制御技術 開発チーム チームリーダー
2014年4月 現在に至る
平山 秀樹
国立研究開発法人理化学研究所
平山量子光素子研究室 主任研究員
1994年 東京工業大学電子物理工学専攻博士課程修了(工学博士)
1994年 理化学研究所入所
2005年 テラヘルツ量子素子研究チーム、チームリーダー(現職)
2012年 平山量子光素子研究室、主任研究員(現職)
(兼務)埼玉大学連携教授、東京理科大学客員教授、徳島大学招聘教授
(公職歴) 応答物理学会理事(’21-22)、JJAP/APEX誌編集長(‘22)、NPO法人日本フォトニクス協議会理事・紫外線研究会委員長、NPO法人皮膚光線治療促進の会理事
田中 拓男
国立研究開発法人理化学研究所
チームリーダー/主任研究員
1968年3月28日生.1991年大阪大学工学部応用物理学科卒業,1996年大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了,博士(工学),1996年大阪大学基礎工学部電気工学科助手,1997年大阪大学大学院基礎工学研究科助手,2003年理化学研究所 研究員,阪大フロンティア研究機構 特任助教授,2005年理化学研究所 先任研究員,2008年理化学研究所 准主任研究員,2010年北海道大学電子科学研究所 客員教授,2010年埼玉大学 連携教授,2012年学習院大学 講師,2014年理化学研究所 チームリーダー(兼務),2014年東京工業大学 連携教授,2017年理化学研究所 主任研究員,2017年台湾国立清華大学 客員教授,2019年フィリピン大学ディリマン校 客員教授,2020年台湾国立中興大学 客座教授
森田 孝治
国立研究開発法人物質・材料研究機構
電子光機能材料研究センター 多結晶光学材料グループ グループリーダー
1997年九州大学大学院総理工材料開発工学博士後期課程修了,博士(工学).1996年-1997年日本学術振興会特別研究員,1997年4月金属材料技術研究所(現:物質・材料研究機構)研究員、2010年-2012年ダルムシュタット工科大学客員研究員を経て、2016年4月より同機構主席研究員.セラミックスの超塑性・高温変形、放電プラズマ焼結(SPS)装置を利用した構造/機能セラミックスの創製と特性評価に関する研究に従事. 2001年日本金属学会奨励賞,2007年文部科学大臣表彰,2013年日本金属学会功績賞などを受賞.日本金属学会、日本セラミックス協会、粉体粉末冶金協会、各会員.
安藤 稔
株式会社タムロン
光学開発本部 本部長
2003年 3月 名古屋大学大学院素粒子宇宙物理学専攻博士課程後期修了
博士(理学)取得 赤外線天文学
2003年8月 株式会社タムロン入社
デジタルカメラ用レンズ,リアプロジェクター用レンズ,監視カメラ用レンズ,車載用レンズ,赤外線レンズなどを担当
2014年3月 本部長代理
2015年4月 本部長
2022年1月~ 光学開発センター センター長
溝口 計
九州大学プラズマナノ界面工学センター
客員教授
九州大学プラズマナノ界面工学センター客員教授。 元ギガフォトン㈱副社長、CTO、シニア・フェロー。SPIEフェロー。工学博士。日本レーザー学会会員。日本応用物理学会会員。 1982年九州大学総合理工学研究科、村岡研究室修了。コマツ入社。マックスプランク研究所客員研究員(1988-1990)1994年工学博士。1990年以来、リソグラフィ用KrF、ArF、F2レーザ、LPP-EUV光源、ハイブリッド・エキシマレーザの研究開発に従事。2000年ギガフォトン社創設のメンバ。要素開発部長、カスタマーサポート事業部長、研究部長、CTO,代表取締役副社長を歴任し2023年3月定年退職。 2002年、2016年、レーザー学会論文賞(DUVレーザー、EUV光源)受賞。2009年および2019年日本レーザー学会産業賞(装置部門)受賞(ギガフォトン社:GT62AおよびGT6XAシリーズ)。2018年光振興協会桜井賞受賞。2020年IAAM Scientist Awardを受賞.
東口 武史
宇都宮大学
工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース 教授
宮崎大学助手,宇都宮大学助教,准教授を経て,教授.現在,工学部基盤工学科情報電子オプティクスコース. これまで,米国ブルックヘブン国立研究所,英国オックスフォード大学, アイルランド国立大学ダブリン校,チェコ科学アカデミー物理学研究所で客員教授,客員研究員. 高繰り返しレーザー,EUV光源,光計測,医用生体工学などの研究に従事している.
宮井 博基
レーザーテック株式会社
技術五部 部長
1999年 横浜国立大学大学院修士課程を卒業、川崎重工株式会社入社
2002年 レーザーテック株式会社に入社、半導体検査装置の開発に従事
2011年 EUV検査機開発、製品化のプロジェクトリーダーを務める
2013年 国際学会Photomask JapanでEUV光を用いたマスクブランクス検査装置の発表にてベストオーラルプレゼンテーションを受賞
2018年 EUVマスクブランクス検査機で開発した技術がマスク業界に貢献したことから、SPIE(国際光工学会)よりBACUS Awardを受賞
2019年 SPIE Photomask Technology+EUVL 2019でEUVマスクパターン検査装置の発表にてベストオーラルプレゼンテーションを受賞
工藤 順一
防衛装備庁
次世代装備研究所 センサ研究部 光波センサ研究室長
1995年筑波大学大学院理工学研究科修了。1995年より防衛庁技術研究本部第2研究所(現防衛装備庁次世代装備研究所)にて、光波センサシステム、赤外線撮像装置等の研究開発に従事。2015年11月より現職。工学博士。
松浦 祐司
東北大学
大学院医工学研究科 教授
1988年東北大学工学部通信工学科卒,1992年東北大学大学院工学研究科修了,博士(工学).1993年住友電気工業横浜研究所研究員,1994年米国ラトガース大学セラミック工学科研究員として勤務の後,1996年東北大学大学院工学研究科助教授.2008年東北大学大学院医工学研究科教授.X線から遠赤外にわたる電磁波伝送路とその医療応用に関する研究に従事.レーザー学会,電子情報通信学会,応用物理学会,電気学会、SPIE会員.平成17年度文部科学省若手科学者賞受賞.レーザー学会東北・北海道支部長.レーザー学会フェロー
室 英夫
一般社団法人次世代センサ協議会
理事
1976年 東京大学工学部電子工学科卒業
1978年 同大学院工学系研究科電子工学専攻 修士課程修了
1981年より日産自動車(株)中央研究所において自動車用半導体デバイス・MEMSセンサの研究開発に従事
1997年 東京大学より博士(工学)の学位取得
2006-2019年 千葉工業大学工学部教授 SOI-MEMS技術を用いた共振形センサ、磁歪膜積層型磁気センサなどの研究に従事
現在、一般社団法人次世代センサ協議会理事
平山 望
三菱電機株式会社
先端技術総合研究所
2012年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年、三菱電機株式会社に入社。 固体レーザー発振器および波長変換技術の開発、ならびにレーザー加工システムの開発に従事し、現在に至る。 現在、次世代半導体パッケージ加工用の深紫外ピコ秒レーザー加工機の開発に従事。
丸尾 昭二
横浜国立大学
工学研究院 教授
1997年大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。名古屋大学リサーチアソシエイト・助手、日本学術振興会特別研究員を経て、2003年より横浜国立大学大学院工学研究院助教授。2014年4月から同大学院教授。専門は、3次元マイクロ・ナノ光造形技術の開発とその応用。内閣府SIPプロジェクト(2014-2018)では、マルチスケール3D造形システムの開発と産学連携オープンイノベーションを推進。2019年度からはJST CRESTにおいて、マルチマテリアル3Dプリンティングの研究開発を推進中。
平尾 哲治
事業統括本部 光源事業部 EH Solutions GBU ビジネスユニット長
ウシオ電機株式会社
1996年 ウシオ電機入社 以降プロジェクタ用光源開発従事 2014年 プロジェクタ用光源及びオフィスプリンタ機器定着用光源 技術部長 2019年 光源事業部技術部門長 2020年 光源事業部技術部門長 兼 XEFLビジネスユニット長 2023年 ライフサイエンス事業部HLS GBU副ビジネスユニット長