特設
光情報処理・ネットワークゾーン【新設】

開催趣旨

 今や24時間ビッグデーターが飛び交う情報ネットワークの中に身を置いてる状況が日常となっておりますが、そのネットワークでは光技術が主要な役割を果たしております。さらに言えば、その情報量の増大とスピードの原理的な改善はもとより、情報機器・通信機器の進化、小型化、省エネ化にも光技術の進歩が欠かせません。また、情報量とスピードの改善は多大なエネルギー消費につながりかねませんが、SDG‘sの観点からもその抑制に対して光技術の貢献が期待されております。
 これらの課題を解決する光技術が集結するゾーンを『光情報処理・ネットワークゾーン』と題してインターオプト- 光とレーザーの科学技術フェア – に設け、2024年度より開催致します。

出展対象製品

光電融合デバイス、光集積デバイス、光半導体デバイス、各種光学素子・光学系、光源、光通信用デバイス・コンポーネント・システム、光ファイバー・ケーブル、光コネクタ、トランシーバー、AOC(Active Optical Cable)、E/O変換素子、音響光学素子、各種電気・電子部品・材料、ウェハ基板


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