特設
モビリティフォトニクスゾーン【新設】

開催趣旨

ADAS(先進運転支援システム)は普及拡大期に差し掛かり、レベル4のサービスも開始しており、いよいよ自動運転の社会実装が始まっております。今後の自動車・モビリティー領域の進化を支え、加速させるのも光技術の使命です。LiDAR搭載した人体・物体を認識・検知するカメラ、その情報を処理し運転システムに伝えるネットワーク等、あらゆるところに光技術は使われます。また、普及期を支えるためには使い勝手やコストの改善も必須となりますがここにも光技術の進展が大きな役割を担います。また、このような技術はドローンをはじめとした車以外のモビリティー分野に応用されます。
インターオプト – 光とレーザーの科学技術フェア- が生まれ変わった2024年に、今後の社会に大きく貢献するモビリティー分野で活躍が期待される光技術を集大成する展示会・『モビリティーフォトにクスゾーン』を開設しました。

出展対象製品

LiDAR、CMOSなど各種イメージセンサ、カメラ、半導体レーザー/LED、SPADセンサーなど各種光源、受光素子、ディスプレイシステム、光学・特殊ガラス材料、光伝送ケーブル・モジュール、高速度カメラ、可視化光源、検査・計測装置、加工用光源・システム


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