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月刊OPTRONICS

月刊オプトロニクス表紙 光技術関連業界の最新情報が満載の月刊OPTRONICS。
技術者,研究者の方はもちろん,光に携わる方は是非ご購読ください!
 
2005.1 vol.24 No.277
特別企画

論・2005光エレクトロニクス

FTTH時代の到来とフォトニクスへの期待

電気通信大学 三木哲也

光記録が磁気記録を超える日はいつか

(株)日立製作所 寺尾元康

環境ITの研究開発を推進しよう

山口東京理科大学 小林駿介

不確定性時代のR&D戦略

三菱電機(株) 久間和生

フォトン・バイオ・エレクトロニクスの融合による今後の科学技術

大阪大学 増原 宏

日本の総電力の1割を太陽光発電で!

豊田工業大学 山口真史

光エレクトロニクス市場を読み・解く!

光エレクトロニクス市場の展望

(株)野村総合研究所 藤浪 啓

FTTH市場の動向と展望

(株)三菱総合研究所 二瓶 正

FTTH及び関連デバイス市場の動向

(株)富士キメラ総研 家島英樹,天登佳香

立ち上がる照明用途白色LED市場

(株)矢野経済研究所 日栄彰二

第5回ファイバーオプティクスEXPOの見どころ

1月号 特集

光インタコネクションの新たなる展開

総論 - 光インタコネクションの現状と将来

東京農工大学 黒川隆志

10Gb/s光リンクの動向

日本電信電話(株) 坂本 健

高速多チャンネル光モジュール

(株)日立製作所 坂 卓磨,三田玲英子,松岡康信,宍倉正人

高速インターコネクションを実現する光モジュール技術
− 光I/O内蔵システムLSIモジュール −

日本電気(株) 畠山意知郎,三好一徳,佐々木純一,橋本陽一,山本圭介,栗原 充,栗林亮介,蔵田和彦

面発光レーザの進展
−高速光LAN,光インターコネクションへの展開−

東京工業大学 小山二三夫

全フッ素光学樹脂光ファイバの光インターコネクション応用

旭硝子(株) 室伏英伸

光無線の現状と展望

東洋電機(株) 斎木二郎

光インターコネクションの標準化動向

日本電信電話(株) 坂本 健

HUMAN INTERVIEW

日本に欠けているのは『じょうご』です

(有)パラダイムレーザーリサーチ 鷲尾邦彦 氏

光学部品のABC 第10回

シリンドリカルレンズ,トロイダルレンズ

昭和オプトロニクス(株) 藤江大二郎

光物性の基礎と応用 第13回

物質・現象・新技術(1) 半導体超格子の光物性

大阪市立大学 中山正昭

シリーズ

IT市場ウォッチング 第46回

フォトプリンティング

(株)野村総合研究所 柳澤花芽

技術者・研究者のためのマネジメント学入門 第18回

いわゆる日本的人事・労務管理について

横浜国立大学 鈴木邦雄,周佐喜和

ワン・ポイント結像光学 第22回

色の再現

朝枝 剛

光技術の研究開発・特許動向II/技術別に見る最新情報 第89回

レーザ出力パラメータの制御

嶋本国際特許事務所 嶋本久寿弥太


Zoom in USA

リストラの話

TriQuint Optoelectronics 水原 修

BUSINESS & MARKET

▼光産業の世界市場,2015年には106兆5,000億円に
▼ガラス製光ファイバ・ケーブル輸出の対前年比は15カ月連続のプラス
▼発光ダイオード生産の対前年比は21カ月連続のプラス
▼光ファイバ出荷の対前年比は4カ月連続のマイナス
▼Verizon Communications,全米9州でFTTPサービスを展開へ
▼GE-PONチップベンダの Passave,日本法人を設立
▼HDD内蔵型DVDビデオレコーダ,2004年10月国内出荷は前年比296.8%の28万8,000台
▼記録型DVDの世界市場,2005年は24億5,100万枚に
▼ハリウッド映画4社,HD DVD のサポートを決定―ディズニーは Blu-ray Disc―
▼Hewlett Packard,Blu-ray Discドライブ搭載PCを市場投入へ
▼PDPの2004年第3四半期世界市場は87万3,000台に
▼中小型LCDの2004年第2四半期世界市場,2億2,350万台で四半期レコードを更新
▼韓国の BOE HYDIS Technology,日立ディスプレイに広視野角LCD技術をライセンス供与
▼韓国最高裁の判決,95年出願の富士通PDP特許は無効に
▼カメラ用光学デバイスの世界市場,2006年には6,260億円に
▼半導体製造装置世界販売の対前年比は15カ月連続のプラスに

NEWS FLASH

▼『第20回櫻井健二郎氏記念賞』受賞者発表
▼東京大学物性研究所,アト秒パルス光の発生に成功
▼三菱電機,世界最長96kmの量子暗号フィールド伝送試験に成功
▼光量子暗号通信の実用化プロジェクトが立ち上げへ
▼日本電信電話,光ファイバカールコードを開発
▼大阪工業大学とポリテクノ,複合型セラミックレーザを開発
▼東京理科大学,ホログラムメモリの高速読出し技術を開発
▼キヤノン,高密度光磁気ディスク技術を開発
▼協立化学産業,大型LCD製造用『滴下工法用UV硬化シール剤』で特許取得
▼光産業創成大学院大学が設立認可―来春開校へ―
▼韓国光技術院,新庁舎に移転

PHOTONICS SPECTRA


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今月のコメント

 新年明けましておめでとうございます。本年もOPTRONICSを何卒よろしくお願い申し上げます。

 新年号では,特別企画として光エレクトロニクス分野の研究・開発領域で活躍中の皆様に年頭のメッセージをお寄せいただき,また日本を代表するシンクタンクの方々に光エレクトロニクス市場を展望していただいた。特集は光インタコネクション。光インタコネクションの適用領域では,光ファイバを用いたユニット間接続がすでに実用化されており,今後は光ファイバや自由空間,光導波路等を用いたボード間の接続,さらにはチップ間接続,そして最終課題と言われているチップ内接続までを視野に入れながら,その研究開発が内外で活発化している。今月号ではサブシステム的観点から,その最新動向を取り上げた。

 昨年1月号のコメントに,2003年10月末時点でのFTTHサービスの加入者数が75万加入を突破したという話題を掲載したが,このほどデータを発表している総務省の統計が一部変更になった。その一つが発表の回数で,これまで毎月発表されていたものが今後は四半期ごとの発表,つまり年4回の発表となった。もう一つが調査対象の事業者数。FTTHサービスの加入者数ではこれまでは主だった12社からの任意報告を計上して数を出していたが,今後は電気通信事業報告規則に基づいて提出された59社の契約数を計上することになった。一方のDSLでも,これまではNTT東西の報告が元になっていたが,同上規則に基づいて43事業者からの契約数を計上するということだ。

 この結果,FTTHサービスの加入者数がかなり増加した。これまで通りの集計では6月時点での加入者数は141万7,483加入。これが175万7,716加入に上方修正された。約34万加入も増えたことになる。既に発表されていた旧集計での伸び率を見てみると7月が106.23%で,8月は106.35%だったので,これを新しい集計に単純に当てはめてみると,8月時点での加入者数は198万5,790加入という計算になる。200万加入は目前,もしかしたら既に突破ということも考えられる。

 NTTは中期経営戦略の中で,2010年までに固定電話回線の約半分にあたる3,000万回線を光化すると発表した。ヤフーBBもADSLから光へのシフトを決めた。光への流れは決定的になったと言えよう。一方,通信速度も100Mb/sから1Gb/sへと,さらなるブロードバンド化が進む。

 では,ビジネスもバラ色かというと,そう簡単に事は運ばない。製品単価が低下して,忙しいのに利益は上がらないという余り嬉しくない話もある。もはや,数が増える・イコール・儲かるというような単純な構図にはならないようである。

編集長 川尻 多加志

次号(2月号)の特集予定

特集「広ダイナミックレンジ・イメージセンサ(仮題)」

▼総論▼大小画素を組み合わせた広ダイナミックレンジCCDイメージセンサ
▼対数型広ダイナミックレンジCMOSイメージセンサ
▼LIN/LOG自動切替型広ダイナミックレンジCMOSイメージセンサ
▼複数露光時間信号の合成による広ダイナミックレンジイメージセンサ
▼適応型広ダイナミックレンジカメラ
▼CMOSイメージセンサの高S/N,広ダイナミックレンジ技術

(都合により,内容に変更のある場合があります。)

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