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月刊OPTRONICS

月刊オプトロニクス表紙 光技術関連業界の最新情報が満載の月刊OPTRONICS。
技術者,研究者の方はもちろん,光に携わる方は是非ご購読ください!
 
2007.6 vol.26 No.306
6月号 特集 青色レーザを用いた光ディスクの注目技術

総論:青色レーザを用いた光ディスクの技術動向

関西大学 沖野芳弘

 青色を発光(〜400nm)する半導体レーザを用いた光ディスクシステムの実用化が始まっている。1960年代から始められ,民生用としてCDやDVDと言うメディア文化を築いてきたビット・バイ・ビット方式技術の延長上では最後になると云われている。この方式では,主としてレンズの開口数(NA)と使用する光源の波長(l)を追い込む事で面積当たりの容量を増加してきた。 青色光を発するレーザとして,GaNを材料とするものの実用化が図られて,〜405nmが波長に決められた。この波長は,紫外に近い値で,時には青紫色とも云われる。すなわち,これより短い波長という事になると間違いなく紫外域であり,300nm帯域以下の波長となる。・・・(続きは本誌で)

BD用光ヘッドの球面収差補正技術

三菱電機(株) 篠田昌久,中井賢也,中原宏勲

 赤色レーザを用いたDVDの次世代規格として,2002年から青紫色レーザを用いたDVDの規格化作業が開始された。「BD」および「HD DVD」という2つの規格が並立し,2006年からそれぞれの陣営による製品化が本格化した。2007年に入って両方の規格に対応する再生機を商品化するメーカも出現している。1982年に登場したCD以来,今日までの25年に亘る光ディスク技術の開発は,高密度化を中心に展開されてきたが,光学技術面に関して情報信号の微細化を図る要素は,レーザ光の波長(l)と対物レンズの開口数(NA)に集約される。・・・(続きは本誌で)

HD DVD用光ヘッド

船井電機(株) 松井  勉

3波長互換対物レンズ

コニカミノルタオプト(株) 大利祐一郎

 急拡大する大画面薄型テレビ市場に歩調を合わせて,青紫色半導体レーザーを用いた高密度光ディスクを記録・再生する民生機器が,ゲーム機,プレーヤー,レコーダー,PC用ドライブとして数多く登場し普及し始めている。青紫色半導体レーザーを用いた高密度光ディスクには,対物レンズの開口数(NA)が0.85で,基板厚が0.1mmであるBlu-ray Disc(BD)と,対物レンズのNAが0.65で,基板厚がDVDと同じ0.6mmであるHD DVDの2つの規格がある。いずれの規格の製品においても,従来のDVDやCDとの互換性が求められており,特に1つのレンズで全ての光ディスクに対応可能な3波長互換対物レンズは,光ピックアップの構成をシンプルにすることに効果がある。・・・(続きは本誌で)

多層化ディスク技術

松下電器産業(株) 宮川直康

 レーザーディスクやコンパクトディスクに始まった光ディスクは,本来1枚の円盤状に2次元に情報を稠密に配置していく情報媒体である。回折限界まで絞られたレーザ光を利用することによる高密度のメリットはあるものの,1媒体あたりの記録容量は何十にも巻き取れるテープ媒体の後塵を拝するのはやむを得なかった。一方,ハードディスクは複数のディスクを重ねて筐体に入れ込むことにより大容量化を図っており,光ディスクも同様の手法による大容量化へと向かうのは当然の成り行きであった。しかも,光を利用しているので各記録層が半透明であれば,複数の記録層を予め重ねておいて一つの光ピックアップで各層を記録または再生できる。・・・(続きは本誌で)

光ディスク製造プロセス

メモリーテック(株) 湯本 誠司

光ディスク信頼性試験の標準化の現状

大阪産業大学 入江 満

 光ディスクは,インターネット情報化社会におけるパッケージ型ディジタル情報媒体として民生用の音楽CDやDVDビデオの娯楽からオフィスにおけるコードデータの保存まで幅広く使用されている。さらに,2005年4月のe-文書法施行により書類の電子化保存が容認されるに至り,青紫色レーザを用いた光ディスクには,ハイビジョン映像の録画に加えディジタル情報のアーカイバル保存媒体としての用途に新たな注目が集まっている。
 本報告では,青紫色レーザを用いた光ディスクの本格的な普及を前にアーカイバル保存を目的とした光ディスクの信頼性評価に関する研究動向,期待寿命推定の標準評価法及び,その適用例を解説する。ここで報告する光ディスクの信頼性評価方法は,既存のCD,DVDを用いて標準規格化されたものであるが,青紫色レーザを用いた光ディスクに対しても同様な評価法を適応することができる。・・・(続きは本誌で)

光ファイバケーブルの需要増を後押しするのは!?

 日本電線工業会は,2007年度の光ファイバケーブルの国内需要の見通しを発表した。それによると,2007年度の見通しは,2006年度実績見込みの1,063万kmcに対して,1.9%増の1,083万5,000kmcになると予測した。光ファイバケーブルの需要は,2001年度をピークに急激に落ち込んだものの,2005年以降需要は緩やかながら回復し,1,000万kmc台と堅調に推移している(図1)。需要増加の要因の一つとして挙げているのが,FTTH市場の拡大だ。部門別(表1)に見ると,一般公衆通信では2006年度が前年度実績比5.6%増の876万5,000kmcになる見込みで,2007年度は890万kmcになると予測。・・・(続きは本誌で)

ついに動き始めた次世代ディスプレイ!有機ELディスプレイ,FEDの市場投入時期は?

 ソニーと東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)が20型を超える有機ELディスプレイを,エフ・イー・テクノロジーズ(FET)がフィールドエミッションディスプレイ(FED)をそれぞれ発表した。去る4月11日から3日間,東京ビッグサイトで開催された『国際フラットパネルディスプレイ展2007』では,これらの次世代ディスプレイに多くの関心が集まった。有機ELディスプレイはその画質はもとより,圧倒的な薄さで群を抜いていた。一方,FEDは,プロトタイプながらCRT並みの画質と動画視認性で注目を集めた。現在,液晶ディスプレイやプラズマディスプレイが隆盛期を迎えているが,その「次」のディスプレイがいよいよ動き出した。・・・(続きは本誌で)

光触媒は万能か?

 日本発の技術である光触媒。新聞等でも紹介され,いまや知名度も高いこの「光触媒」をキーワードにインターネットを検索すると,実に200万件以上ものページがヒットし,その注目の高さがうかがえる。中には光触媒を利用した製品を販売するページも多く,その用途は住宅建材から電気製品,医療関連や衣類,クリーナーや空気浄化グッズといった広範囲に及ぶ。しかし一方で,その万能ぶりに,光触媒本来の機能から離れたイメージが独り歩きしている感も否めない。今回は光触媒の本質と課題について,東京大学先端科学技術研究センター所長教授の橋本和仁氏に話を伺った。・・・(続きは本誌で)

LASER EXPO 2007,レンズ設計・製造展 2007,光ファイバ総合技術展 2007で約230社・団体が最新技術・製品を発表

 去る4月25日(水)から27日(金)の3日間,パシフィコ横浜にてLASER EXPO 2007(主催:レーザー学会),レンズ設計・製造展 2007,光ファイバ総合技術展 2007(主催:オプトロニクス社,月刊OPTRONICS)と関連技術に関する特別セミナーが行なわれ,出展社数約230社・団体,8,344名の来場者を集め,盛況のうちに終了した。本レポートではその展示会の模様を報告する。なお,掲載スペースの都合上,全ての出展企業を紹介できなかったことをお断りしておく。次回展示会は2008年4月23日(水)〜25日(金),同じくパシフィコ横浜で開催予定だ。・・・(続きは本誌で)

21世紀を切り開く機能性単結晶の基礎と応用 第3回
CLBO結晶を用いた193nm固体レーザー

(株)ニコン 土肥正明

 波長200 nm以下の深紫外レーザー光,特にArFエキシマレーザーの出力波長である193 nmレーザー光は,光リソグラフィーをはじめとする半導体産業界で広く使用されている。また,角膜屈折矯正手術(LASIK)等の医療応用も実用化されており,今後一層の応用範囲拡大が期待できる波長帯である。現在はArFエキシマレーザーがその光源として広く普及しているが,有毒ガスを使用するという取り扱い上の問題点があり,また,応用分野によってはその光出力特性が要求仕様に合致しないという課題もある。このため,操作,メンテナンスが容易で,ビーム品質の高い深紫外固体レーザーの出現が期待されている。我々は,赤外光増幅器と波長変換を組み合わせた,新しい構成の193 nm固体レーザーを開発している。高出力,高繰り返し,高安定性,小型軽量という特徴を有する,この193 nm固体レーザーと,その応用について解説する。・・・(続きは本誌で)

進め!!日本のイノベーション 第10回 ビッグサイエンスとイノベーション

東北大学 熊田 憲,原山優子

 前回,人類が人類であるが故の普遍的な行動,つまり「既存のものに新しいものを吹き込み,新たな価値を生み出していく」という,人々のイノベーティブな行動の積み重ねにより今日の社会が形成されてきたことを述べた。ひとは常に与えられた環境に働きかけ,その環境を変革させることにより,自らの存続を維持し,また新たな環境を創り出し,発展し拡大してきた。 このような行動原理は古くからフロンティア・スピリッツとよばれ,人類の夢や希望として認識されている。そして現在の日本にもフロンティアとして推進されている科学技術分野がある。・・・(続きは本誌で)

まるわかり非線形光学 第10回 反射鏡と位相共役鏡

(独)科学技術振興機構 黒澤 宏

 波長板とレンズの光学素子と似たような現象を非線形光学効果を利用して実現できることをお話ししてきました。今回は,反射鏡を取り上げ,非常に特殊な鏡を実現する非線形光学効果についてお話しします。三次の非線形光学効果では,媒質中で四つの光波が相互作用しています。一方,二次の非線形光学効果よりはるかに弱い効果です。でも,レーザー光は大変強い光です。しかもレンズで集光することによってより強くすることが出来ます。さらに,極めて短時間だけ光る超短パルスをつくることによって,極めて強い光電界を実現できます。・・・(続きは本誌で)

基礎からの量子光学 第18回 量子情報通信を支える基礎理論

(独)情報通信研究機構 佐々木雅英

 インターネットのブロードバンドサービスや光電話が普及するにつれ,我々の日常生活でも光通信が身近なものになってきた。情報通信技術,いわゆるICT(Information and Communications Technology)の夢はますます広がる一方である。しかし,それに伴い早くも現在の光通信の限界が切迫感をもって見えてきた。例えば,波長多重に基づく大容量化によって,今では光ファイバー1芯あたり1W程度のエネルギーが流れるようになっている。数10mmというファイバー直径を考えると,エネルギー密度はすでにレーザー溶接機のレベルを超えており,何かの衝撃で溶融が起こる事態にまでなっている。・・・(続きは本誌で)

シリーズ

ワン・ポイント結像光学 第51回 光の波

朝枝 剛

 今までの項では点光源から光が四方八方に直線状に飛んでくるという仮定のもとの議論でした。点光源からある方向に進む光の軌跡を線であらわすわけです。これを光線と呼んで,ある光線がレンズ面で屈折率の違う媒体に入るときにその方向が変わることを用いてその光線がどこへ進むかを追いかけることにより像を求めることができました。前回述べた“スポットダイヤグラム”とはレンズの瞳面を升目にきってその升目の一つ一つをとおる光線が像面のどの位置に到達したかをプロットしたものです。・・・(続きは本誌で)

IT市場ウォッチング 第75回 消費者市場の変化とIT

(株)野村総合研究所 藤浪 啓

 日本の人口は2005年以降減少トレンドに入った。「2007年問題」に代表されるように団塊の世代が定年を迎えることによる社会的なインパクトが懸念されている。日本の消費者市場はここ数年,非連続的な変化を遂げつつあるという認識が広まりつつある。日本の消費者市場は団塊世代,団塊ジュニアという二大市場が大きな位置づけを占めている。しかし,二つの巨大市場は異なる特性を持っている。 定年を迎える団塊世代は豊富な所得を背景に高い消費支出の伸びを示している。高度経済成長期のモーレツサラリーマンがハッピーリタイアを迎え個人に回帰する傾向が強まるため,ライフスタイルにあわせたシニア消費が新たな潮流となりつつある。・・・(続きは本誌で)

光の研究コミュニティ−技術進展を支える光関連研究会/グループ− 第46回
可視化情報学会 先端PIV研究会

東京大学 岡本孝司

 流体は,エンジン,タービンやパイプラインなどのエネルギー分野からエアコンや血液などの生活に身近な分野まで,科学に関係するほとんどのシステムで用いられています。これらの流体の挙動を知ることは,流体の関連するシステムにとって非常に重要で,様々な流体計測手法が開発されてきています。そのなかでも,本研究会が対象としている,PIV(Particle Image Velociemtry:粒子画像流速測定法)は,流体計測の標準的手法となってきています。ある分野では,熱線流速計やレーザー流速計といった従来からの技術にかわる計測手法としても認識され始めています。・・・(続きは本誌で)

※シリーズ「光技術の研究開発・特許動向 II/技術別に見る最新情報」とコラム「Zoom in USA」は,しばらくのあいだお休みします。


HEAD LINE NEWS

DATA ROOM

▼発光ダイオード輸出数量,14ヶ月連続で増加
▼発光ダイオードの生産数量,18ヶ月連続のプラス
▼民生用電子機器国内出荷金額,対前年同月比105.7%の2,678億円

PHOTONICS SPECTRA

▼Rofin-Sinar Laser,m2k-laserとCorelase Oyを買収
▼PerkinElmer,Improvisionを買収

CALENDAR

EVENTS

▼レーザ顕微鏡研究会第33回講演会ならびにワークショップ(SLM-33)
▼第4回日本写真学会光機能性材料セミナー
▼レーザー学会 第361回研究会「光機能デバイス」
▼第12回光エレクトロニクス・光通信国際会議/第16回集積光回路・光ファイバ通信国際会議(OECC/IOOC 2007)
▼InterOptoィ'07
▼第105回微小光学研究会「曲がる微小光学」

PRODUCTS INFORMATION

今月のコメント

 今月号の特集では,青色レーザを光源として用いる光ディスクの最近の話題に焦点をあてました。波長405nmのレーザは青紫色とも呼ばれますが,このレーザを用いてハイビジョン映像を再生・記録する,現状のDVDの次の主役を担うと何かと話題になっている光ディスクです。方式としてはBlu-ray Disc(BD)とHD DVDがあって,両陣営ともにいま激しいシェア争いを繰り広げています。という事で,ビジネス的に非常に微妙な時期でもありますので,今回お書きいただいたご執筆者の方々も,執筆に当たっては通常とは違うご苦労があったかと思います。有難うございました。

 さて,どちらに軍配が上がるかなどと,あまり無責任な野次馬的発言は控えなくてはいけないと思うのですが,少し前の新聞にこれに関係するニュースが載っていました。米国の業界誌であるホーム・メディア・マガジンによれば,BDは今年1月から3月までに83万2,530枚が売れ,これに対してHD DVDは35万9,300枚,現状のBDシェアは7割近いということです(4月25日付・日経産業新聞)。また4月17日付けの日刊工業新聞では,米国のソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントのマイケル・リントン会長兼CEOが,米国市場では既にBDに軍配が上がっていると述べていますが,ソニーはBDのリーダーですので,これは当たり前といえば当たり前の発言でしょう。ビジネスの世界も一寸先は闇,光ディスク以外のハードディスクやメモリカードを始めとしたフラッシュメモリの大容量化も急速に進んでいますので,幅広い観点で注視していく必要があると思います。

 さて,なかなか決着がつかない事に業を煮やしたのでしょうか。サムソン電子が2規格対応機を年内に発売すると発表しました。サムソン電子はもともとBD陣営でしたが,LG電子も今年の1月にCESで互換機を発表しています。韓国勢は方式への思い入れはなく,あくまでビジネス優先,製品レベルで素早くシェアを握った方が勝ちという戦略のようです。要注意ですね。

 一方,以前にも話題にした中国独自の光ディスク規格であるEVDが苦戦しているという記事が5月16日付けの日経産業新聞に載っていました。EVDは特許料の支払いに耐えかねた中国メーカのために中国で作られた独自規格。2004年に対応機の販売を開始したのですが,消費者の反応はいまひとつのようで,中国での売り上げはDVDプレーヤの販売台数の0.5%未満という低調ぶりだそうです。DVD技術をベースにしているので,特許料の支払いがゼロになるというわけではないらしいのですが,普及が進めばメーカは中国市場向けに対応機種を生産せざるを得ません。先月号のコメントで資源ナショナリズムの事に触れましたが,規格も国益が優先される世界です。携帯電話で痛い目にあった我が国としては,油断は禁物ですね。

編集長 川尻 多加志

今後の特集予定(敬称略)

7月号 特集 『NGNと注目の光デバイス(仮題)』

▼10Tbpsを超える超大容量光トランスポート技術の現状 日本電信電話(株) 宮本 裕
▼高機能プレーナ光波回路デバイス 日本電信電話(株) 高橋 浩
▼広帯域波長可変レーザ 日本電信電話(株) 大橋 弘美
▼半導体光変調器 日本電信電話(株) 八坂 洋
▼高速通信用半導体レーザ (株)日立製作所 牧野 茂樹
▼メトロ用光トランシーバ (株)富士通研究所 森 和行

8月号 特集 『テラヘルツ分光・イメージングの計測への応用(仮題)』

▼テラヘルツ分光・イメージング応用の展望 名古屋大学 川瀬 晃道
▼テラヘルツ時間領域分光の応用 大阪大学 谷 正彦
▼テラヘルツ時間領域分光法による気体分子の分光:水蒸気スペクトルの圧力広がり係数測定 (独)理化学研究所 保科 宏道
▼ラスター走査型テラヘルツイメージング装置 大阪大学 斗内 政吉
▼金属メッシュの分光・イメージング応用 (株)アドバンテスト 加藤 英志

9月号 特集 『光産業の創出をめざして(仮題)』

▼光産業創成大学院大学-基本理念とその目指すもの 光産業創成大学院大学 晝馬 輝夫,中井 貞雄
▼光の医療・健康分野への応用-産業展開を視野に入れた質量顕微鏡の開発 光産業創成大学院大学 内藤 康秀
▼光のバイオ分野への応用 光産業創成大学院大学 鈴木 鐵也 その他
▼光の加工・プロセス分野への応用 光産業創成大学院大学 山中 正宣 その他
▼超高密度レーザーの核融合から太陽光までの光のエネルギーによる工業,医療,農業の革新と創成 光産業創成大学院大学 北川 米喜 その他
▼光の情報・システム分野への応用 光産業創成大学院大学 松田 浄史 その他
▼光のベンチャー起業と発展のために 光産業創成大学院大学 八杉 哲

(都合により,内容に変更のある場合があります。)

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